ファントム・ピークス

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評判

ファントム・ピークスの評価:

3.44/5点 レビュー 70件。 C ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(1pt)

スピード感に欠ける展開

とにかく書店から何から押しまくりの本作ですが、私にはこれはとんだ大外れでした。
(多くの方が絶賛ですが、ごめんなさい、私は正直面白くなかったです…)
どうでもいい描写や繰り返しが多用され、本筋が進まずだんだん読むのが苦痛になってきます。
最も大切な展開のスピード感やスリルがありません。

一番応えるのは、誰もが心当たりのあるありがちな(何も楽しくない)心の動きを、これでもかと
書き綴っていること。ごく市井の存在である人々の、矮小さやせせこまさみたいなものです。

そういう描写を読者はフィクションに求めているでしょうか?
現実そのままをあまり書き込むと、小説・フィクションとしての品がなくなってしまうと感じます。

同様のテーマであれば例えば、寿行の「魔の牙」などの足元にも及ばない。クライマックスや
テーマの正体そのものとの対決描写も、スリルに欠けたままでした。

業界主導の盛上げ演出は信用ならないな、という気持ちになった作品でした。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.9
(1pt)

スピード感に欠ける展開

とにかく書店から何から押しまくりの本作ですが、私にはこれはとんだ大外れでした。
(多くの方が絶賛ですが、ごめんなさい、私は正直面白くなかったです…)
どうでもいい描写や繰り返しが多用され、本筋が進まずだんだん読むのが苦痛になってきます。
最も大切な展開のスピード感やスリルがありません。

一番応えるのは、誰もが心当たりのあるありがちな(何も楽しくない)心の動きを、これでもかと
書き綴っていること。ごく市井の存在である人々の、矮小さやせせこまさみたいなものです。

そういう描写を読者はフィクションに求めているでしょうか?
現実そのままをあまり書き込むと、小説・フィクションとしての品がなくなってしまうと感じます。

同様のテーマであれば例えば、寿行の「魔の牙」などの足元にも及ばない。クライマックスや
テーマの正体そのものとの対決描写も、スリルに欠けたままでした。

業界主導の盛上げ演出は信用ならないな、という気持ちになった作品でした。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.8
(2pt)

人物描写がいまひとつ

主人公やそれを取り巻く登場人物をどう描きたいのかがいまひとつはっきりせず、全体的にみると中途半端な小説になってしまっている印象を受けました。扱っているテーマ自体は面白く、特に後半部分の展開はスピーディーで迫力があるので残念です。むしろ、淡々と事実のみを追うような形の小説にしたほうがすっきり読めたのではないかと思います。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.7
(2pt)

人物描写がいまひとつ

主人公やそれを取り巻く登場人物をどう描きたいのかがいまひとつはっきりせず、全体的にみると中途半端な小説になってしまっている印象を受けました。扱っているテーマ自体は面白く、特に後半部分の展開はスピーディーで迫力があるので残念です。むしろ、淡々と事実のみを追うような形の小説にしたほうがすっきり読めたのではないかと思います。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.6
(1pt)

有名人が書いた遺作でなければ、、

謎?という拘りはないのかも知れないがすぐ解る謎解き、上手とは言えない文章 最後まで読むのがしんどかったです。何かしらでの有名人が書いた、遺作 という話題性がなければ何の噂にもならない(出版物になるかも怪しい)凡作です。やはり売れる売れないは内容よりも広告だなーと改めて思いました。☆2つが妥当ですが他の方が高めなので是正の意味ともっとこれより面白い小説を書いているのに売れなかった小説家の気持ちに成り代わり☆一つにしました。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.5
(1pt)

有名人が書いた遺作でなければ、、

謎?という拘りはないのかも知れないがすぐ解る謎解き、上手とは言えない文章 最後まで読むのがしんどかったです。何かしらでの有名人が書いた、遺作 という話題性がなければ何の噂にもならない(出版物になるかも怪しい)凡作です。やはり売れる売れないは内容よりも広告だなーと改めて思いました。☆2つが妥当ですが他の方が高めなので是正の意味ともっとこれより面白い小説を書いているのに売れなかった小説家の気持ちに成り代わり☆一つにしました。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.4
(2pt)

ネタばれが早くないか

ファントムの正体が何であるのかわかるのが、早過ぎるような気がしました。読んでいて、「あっ、ここでわかっちゃうの?」みたいな印象です。わかってしまえば、後はミステリーと言うより何でしょう、映画で言うところの「ジョーズ」みたいな感じ。物語の中で「惨劇」が繰り返されることのオチがいまいちストンと腹に落ちませんでした。主人公の男性が、妻を亡くした立場でありながら、ぽっと出の女先生に少し色を感じる描写も、個人的には違和感あり。映画化されても見ません。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.3
(2pt)

ネタばれが早くないか

ファントムの正体が何であるのかわかるのが、早過ぎるような気がしました。読んでいて、「あっ、ここでわかっちゃうの?」みたいな印象です。わかってしまえば、後はミステリーと言うより何でしょう、映画で言うところの「ジョーズ」みたいな感じ。物語の中で「惨劇」が繰り返されることのオチがいまいちストンと腹に落ちませんでした。主人公の男性が、妻を亡くした立場でありながら、ぽっと出の女先生に少し色を感じる描写も、個人的には違和感あり。映画化されても見ません。
ファントム・ピークス (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークス (角川文庫)より
4043944020
No.2
(2pt)

謎解きもパニックも中途半端。

自分も林業関係の仕事をしているので、その辺の所はリアリティーがあるのですが・・・。 どちらかというと映像化を意識した脚本に近い小説と感じましたが、パニック部分を強調した映画なんかにすると絶対失敗すると思います。 早い段階で犯人がわかるのはいいとして、むしろなぜ犯人が「彼」なのか、という所に比重をおいたドラマとすれば、落ち着いた傑作となったのではないでしょうか。
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194
No.1
(1pt)

映画向き。活字では迫力がイマイチ

僕は本格ミステリがメインなんですが、帯の宣伝に「宮部みゆき氏絶賛」とあったのでつい買ってみました。 読むと案の定本格物ではなくパニックアクションのB級映画な印象でした。 確かに読みやすく登場人物も良く描けて最後まで一気に読ませる、話の世界に入り込める面白さはありました。 しかし、イマイチ、インパクトやスリルに欠ける、特にこれといったヒネリも無く…。 映像化すれば迫力は出ると思いますが、そうすると平凡な作品になりそうな気がします。 著者は何を主張したかったのか、惨劇は必要だったか…。 個人的には時間の無駄な作品でした(佐藤大)
ファントム・ピークス Amazon書評・レビュー: ファントム・ピークスより
4048738194