マリアビートル

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評判

マリアビートルの評価:

4.21/5点 レビュー 378件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全635件 381〜400 20/32ページ
No.255
(5pt)

読み終わった後もう一度読みたくなる

つい先日グラスホッパーを読み終わり、続けて一気に読みました。
グラスホッパーよりも、マリアビートルのほうがスピード感があって読みごたえありでした。
まず登場人物の描写がわかりやい。殺し屋がみんな個性豊かで魅力的でストーリーを映画のようにイメージしやすい。

そして、東京から仙台までの新幹線の中で、ここまでいろんな人物と出来事と殺しを盛り込めるものだと思いながらも、そのスピードについていく感覚で一気に読み終えてました。
檸檬の話す機関車トーマスの説明はかなり面白く、読後に機関車トーマスが見たくなります。

最後まで読み終わった後面白かったマンガを読み返す感覚でもう一度読みなしてしまいました。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.254
(5pt)

まだ

よんでいません。
グラスホッパーが印象的なのでなかなか読み始められない。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.253
(5pt)

まだ

よんでいません。
グラスホッパーが印象的なのでなかなか読み始められない。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.252
(4pt)

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.251
(5pt)

第一級のミステリだと思う

本作品は、「殺し屋」たちが活躍する「グラスホッパー」(2004年)の続編として、2010年に発表された作品の文庫版です。

本作品の主人公以下、主要な登場人物は、「グラスホッパー」(前作と表記)と違うため、本作品を先に読んでも、楽しむことは可能ですが、やはり前作を先に読んで、その記憶が薄れないうちに本作品を読むことをオススメします。
私は、今回の読書に先立ち、前作を数年ぶりに再読しました。

順番に読むメリットは、前作の登場人物が、微妙に本作品と関わってくる点も挙げられますが、著者が得意とする、複数の人物の視点によるストーリーが同時進行し、それらが巧妙に絡み合い、ラストへ突進するという筆さばきが、この6年間で、より磨きがかかっていることを実感できるからです。

しかも、分量も前作が330頁程度であったのが、本作品では、570頁程度と、1.7倍に増えるのに伴い、主要な登場人物も3人から5人に増加。
それでも、それぞれのキャラクター造型の面白さと、気の利いたセリフによるテンポの良いストーリー展開で、最後まで飽きさせないところは、見事としか言いようがありません。

ところで、本作品の主人公なのですが、「七尾」という殺し屋の「七」がナナホシテントウを連想させ、「天道虫」とあだ名されていること、仕事の仲介役が、「真利亜」であることから、「真利亜・天道虫」=「マリアビートル」とつながり、「七尾」が主人公であると考えられますが、特に際立っているのは、中学2年生の殺し屋、「王子」(名字です)の存在でしょう。

彼は、育ちの良い少年といった風貌から想像もつかない、「生まれついての悪」であり、大人をも手玉に取る「天才」です。
ストーリーも、「王子」対「その他の殺し屋」の様相が強く、「七尾」の運命もさることながら、「王子」が果たして、その悪を突き詰めていけるのか、というところに読者の興味は釘づけになるでしょう。

本作品は、物語の終盤の展開に驚かされました。
まさか、あんな展開になるとは…。
見事に伏線を活かす結末を読んで、やはり著者の作品は、「ミステリ」なのだ、と実感させられました。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.250
(5pt)

第一級のミステリだと思う

本作品は、「殺し屋」たちが活躍する「グラスホッパー」(2004年)の続編として、2010年に発表された作品の文庫版です。

本作品の主人公以下、主要な登場人物は、「グラスホッパー」(前作と表記)と違うため、本作品を先に読んでも、楽しむことは可能ですが、やはり前作を先に読んで、その記憶が薄れないうちに本作品を読むことをオススメします。
私は、今回の読書に先立ち、前作を数年ぶりに再読しました。

順番に読むメリットは、前作の登場人物が、微妙に本作品と関わってくる点も挙げられますが、著者が得意とする、複数の人物の視点によるストーリーが同時進行し、それらが巧妙に絡み合い、ラストへ突進するという筆さばきが、この6年間で、より磨きがかかっていることを実感できるからです。

しかも、分量も前作が330頁程度であったのが、本作品では、570頁程度と、1.7倍に増えるのに伴い、主要な登場人物も3人から5人に増加。
それでも、それぞれのキャラクター造型の面白さと、気の利いたセリフによるテンポの良いストーリー展開で、最後まで飽きさせないところは、見事としか言いようがありません。

ところで、本作品の主人公なのですが、「七尾」という殺し屋の「七」がナナホシテントウを連想させ、「天道虫」とあだ名されていること、仕事の仲介役が、「真利亜」であることから、「真利亜・天道虫」=「マリアビートル」とつながり、「七尾」が主人公であると考えられますが、特に際立っているのは、中学2年生の殺し屋、「王子」(名字です)の存在でしょう。

彼は、育ちの良い少年といった風貌から想像もつかない、「生まれついての悪」であり、大人をも手玉に取る「天才」です。
ストーリーも、「王子」対「その他の殺し屋」の様相が強く、「七尾」の運命もさることながら、「王子」が果たして、その悪を突き詰めていけるのか、というところに読者の興味は釘づけになるでしょう。

本作品は、物語の終盤の展開に驚かされました。
まさか、あんな展開になるとは…。
見事に伏線を活かす結末を読んで、やはり著者の作品は、「ミステリ」なのだ、と実感させられました。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.249
(4pt)

これでもかと言うくらい人が死ぬ

いけすかない中学生が出て来て、これでもかと言うくらい人が死ぬ小説でした。
そんな怖い話なのですが、後味わるくさせないように帳尻をあわせてくれました。
さすがです。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.248
(4pt)

キャラクターが際立っている

主に殺し屋達の話であり、それだけを考えるとキャラが被りそうだが
見事に考え方や性格が異なっておりまたそれぞれが際立っている。
登場人物の誰に感情移入するかで性格占いができそうで怖い。しないけど。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.247
(1pt)

好き嫌いはあると思いますが、、、

全く感情移入できずただ読み終える為だけに読み進めました。 
その作業はただの苦痛で、結末も想像以下だったので購入したこと、
読んだことをただ後悔しました。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.246
(1pt)

好き嫌いはあると思いますが、、、

全く感情移入できずただ読み終える為だけに読み進めました。 
その作業はただの苦痛で、結末も想像以下だったので購入したこと、
読んだことをただ後悔しました。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.245
(5pt)

楽しんで読みました。

グラスホッパーの続きを書いた小説ってことで良いのかなぁ。

過去の登場人物がたくさん参加しています。

今回も大量の人が死にます。

読まれる方は心してお読みください。

そして、誰が生き残るか最後まで楽しめました...。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.244
(5pt)

楽しんで読みました。

グラスホッパーの続きを書いた小説ってことで良いのかなぁ。

過去の登場人物がたくさん参加しています。

今回も大量の人が死にます。

読まれる方は心してお読みください。

誰が生き残るか最後までわかりませんでした...。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.243
(2pt)

煮え切らない

どこからどう見ても娯楽小説であるのに、全体を通して山がないな、と思いました。

伊坂幸太郎さんはエンターテイナーだと思っているのですが、この作品はなんだか煮え切らない。

視点の数だけ物語が分散してしまって、練り上げられて最後に大きくまとまるかとおもえば、予想に反して収縮して尻窄みになってしまった印象。

また、中心になってくるキャラクターが、なんとも言えず幼稚で‥‥
出だしでは脇役程度だったので痛いですみましたが、魅力的なキャラクターが傍へ押し退けられ、物語が動く終盤では、テンポを悪くするだけの存在に感じられました。
全面に出てくるので、ラストはイライラ感だけが募り、退屈でした。

哲学を説くのが目的で倫理の破綻した様を描きたかったのかもしれませんが、あれではただのサイコパスで、全く面白くありません。

そもそも、この物語にしては死者が出過ぎだと思います。
せっかくの高揚感や伏線への期待などが、緊迫感とともに消えていってしまいました。
リアリティのない設定、都合の良い展開を随所に用いるなら、あそこまでポンポン殺さない方が良かったと思います。

蜜柑の怒り動揺、物語全体の熱も、熱量を維持するだけで終わるのではなく、いっそ噴火させるべきだったのでは?

加えて言うと、前作の登場人物や内容を出しすぎです。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.242
(2pt)

煮え切らない

どこからどう見ても娯楽小説であるのに、全体を通して山がないな、と思いました。

伊坂幸太郎さんはエンターテイナーだと思っているのですが、この作品はなんだか煮え切らない。

視点の数だけ物語が分散してしまって、練り上げられて最後に大きくまとまるかとおもえば、予想に反して収縮して尻窄みになってしまった印象。

また、中心になってくるキャラクターが、なんとも言えず幼稚で‥‥
出だしでは脇役程度だったので痛いですみましたが、魅力的なキャラクターが傍へ押し退けられ、物語が動く終盤では、テンポを悪くするだけの存在に感じられました。
全面に出てくるので、ラストはイライラ感だけが募り、退屈でした。

哲学を説くのが目的で倫理の破綻した様を描きたかったのかもしれませんが、あれではただのサイコパスで、全く面白くありません。

そもそも、この物語にしては死者が出過ぎだと思います。
せっかくの高揚感や伏線への期待などが、緊迫感とともに消えていってしまいました。
リアリティのない設定、都合の良い展開を随所に用いるなら、あそこまでポンポン殺さない方が良かったと思います。

蜜柑の怒り動揺、物語全体の熱も、熱量を維持するだけで終わるのではなく、いっそ噴火させるべきだったのでは?

加えて言うと、前作の登場人物や内容を出しすぎです。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.241
(5pt)

グラスホッパーの後に読んで

伊坂さんの作り出す個性あふれる人物、それぞれに違った魅力を感じました。
憎く腹が立つ人物が出てくれば自分も同じくそう思い、呆れるほど思い通りにいかない出来事があれば同情してしまいます。
場面ごとに起きる山場にドキドキさせられるお話でした。また完結では暖かいものがあり、晴れた気持ちで読了できました。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.240
(5pt)

グラスホッパーの後に読んで

伊坂さんの作り出す個性あふれる人物、それぞれに違った魅力を感じました。
憎く腹が立つ人物が出てくれば自分も同じくそう思い、呆れるほど思い通りにいかない出来事があれば同情してしまいます。
場面ごとに起きる山場にドキドキさせられるお話でした。また完結では暖かいものがあり、晴れた気持ちで読了できました。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.239
(4pt)

お天道様に誓って・・・・・・・渾身のエンタメ集大成!

「伊坂幸太郎は、普通のエンターテイメントが書けなくなった」と思われるのも悔しいじゃないですか(笑)。それで、「書こうと思えば、こういうのも書けるんですよ」という気持ちで、『マリアビートル』はエンターテイメント性にこだわったんですよ。とインタビューで述べている渾身の作家のエンタメ集大成ともいえる長篇。東北新幹線の閉鎖空間で運命の悪戯か、熾烈なバトルを繰り広げる憎めない一癖ある殺し屋さんたち。「何故、人を殺しては、いけないのか?」と問い続けた悪魔の中学生vs伝説の世界一寝起きの悪い殺し屋のクライマックスが面白かった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.238
(4pt)

お天道様に誓って・・・・・・・渾身のエンタメ集大成!

「伊坂幸太郎は、普通のエンターテイメントが書けなくなった」と思われるのも悔しいじゃないですか(笑)。それで、「書こうと思えば、こういうのも書けるんですよ」という気持ちで、『マリアビートル』はエンターテイメント性にこだわったんですよ。とインタビューで述べている渾身の作家のエンタメ集大成ともいえる長篇。東北新幹線の閉鎖空間で運命の悪戯か、熾烈なバトルを繰り広げる憎めない一癖ある殺し屋さんたち。「何故、人を殺しては、いけないのか?」と問い続けた悪魔の中学生vs伝説の世界一寝起きの悪い殺し屋のクライマックスが面白かった。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.237
(5pt)

真莉亜てんとう虫

本を読み終わった感想としては、
まず何よりも人が死に過ぎっていう。
もう殺人が殺人を呼ぶ感じで。
もうノンストップ殺人。
でもそれが面白い。
ばれそうでなかなかバレない。

グラスホッパーの続編?であるこの作品だが、
前作以上にカオスな印象。
でもどちらもおもしろい。

中学生らしからぬ頭の持ち主で残酷な王子。
ついてなさすぎる七尾さん。
一家揃って殺し屋の木村家。

蜜柑と檸檬から最後のスーパーでの抽選の当選品が
みかんとれもんという何とも粋な終わらせ方。
実に上手いなと感じさせる終わり方だった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.236
(5pt)

真莉亜てんとう虫

本を読み終わった感想としては、
まず何よりも人が死に過ぎっていう。
もう殺人が殺人を呼ぶ感じで。
もうノンストップ殺人。
でもそれが面白い。
ばれそうでなかなかバレない。

グラスホッパーの続編?であるこの作品だが、
前作以上にカオスな印象。
でもどちらもおもしろい。

中学生らしからぬ頭の持ち主で残酷な王子。
ついてなさすぎる七尾さん。
一家揃って殺し屋の木村家。

蜜柑と檸檬から最後のスーパーでの抽選の当選品が
みかんとれもんという何とも粋な終わらせ方。
実に上手いなと感じさせる終わり方だった。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055