マリアビートル

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評判

マリアビートルの評価:

4.21/5点 レビュー 378件。 A ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全635件 261〜280 14/32ページ
No.375
(3pt)

人にあげたのでよく分かりませんが今度見せてもらおうと思ってます。

人にあげたのでよく分かりませんが今度見せてもらおうと思ってます
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.374
(5pt)

辛いのと甘いのを交互に、あと果物があれば完璧

これは巧い!と思わず踊りたくなる、超然絶後の面白さ。
 殺し屋シリーズ一作目の「グラスホッパー」も良かったですが、本作は質、量ともに「グラウホッパー」を超えています。そして「グラスホッパー」を読んだ読者には、「グラスホッパー」の主人公「鈴木」が物語に絡んでくる楽しさも味わえます。
 密閉され、かつ移動していく新幹線内のみで物語が進行していくことから、より一層物語の密度やサスペンス度が高まり、だからこそ作者の技巧が問われるのではないかと想像しますが、まさに本書は、ぐいぐいと読者をつかんで離さない伊坂幸太郎の筆の巧さが十分に発揮された傑作です。
 運に見放された男「天道虫」こと七尾、一見頼りなく自信がなさそで不運にばかりあっているのだけれど、追い込まれたときに発揮される高い能力を持つ彼が、本書の主人公。
 文学好きの「蜜柑」、機関車トーマス好きの「檸檬」というその道のプロのコンビが運ぶスーツケースを奪うというのが七尾の仕事。
 同じ列車には、他人をコントロールすることに喜びを感じる悪魔的中学生の「王子」とその命を狙う「木村」が乗っていたことから、簡単そうに思えた仕事が、先の読めない混沌とした展開をみせ、魅力的なキャラクターが物語を牽引していく。
 文庫で570ページを超す作品ながら一気に読ませてしまう面白さ。
 かと言って決してお手軽な小説ではない。しっかりとした読み応えがある。
 各章のタイトルとして登場人物の印章が押されていますが、ある章ではこの印章が斜めに押され、この登場人物になにかあるぞと予測させる、伊坂幸太郎らしい、タイトルを目で見て楽しませる遊び心もみせる本作、最初から最後まで見事な作品です。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.373
(5pt)

辛いのと甘いのを交互に、あと果物があれば完璧

これは巧い!と思わず踊りたくなる、超然絶後の面白さ。
 殺し屋シリーズ一作目の「グラスホッパー」も良かったですが、本作は質、量ともに「グラウホッパー」を超えています。そして「グラスホッパー」を読んだ読者には、「グラスホッパー」の主人公「鈴木」が物語に絡んでくる楽しさも味わえます。
 密閉され、かつ移動していく新幹線内のみで物語が進行していくことから、より一層物語の密度やサスペンス度が高まり、だからこそ作者の技巧が問われるのではないかと想像しますが、まさに本書は、ぐいぐいと読者をつかんで離さない伊坂幸太郎の筆の巧さが十分に発揮された傑作です。
 運に見放された男「天道虫」こと七尾、一見頼りなく自信がなさそで不運にばかりあっているのだけれど、追い込まれたときに発揮される高い能力を持つ彼が、本書の主人公。
 文学好きの「蜜柑」、機関車トーマス好きの「檸檬」というその道のプロのコンビが運ぶスーツケースを奪うというのが七尾の仕事。
 同じ列車には、他人をコントロールすることに喜びを感じる悪魔的中学生の「王子」とその命を狙う「木村」が乗っていたことから、簡単そうに思えた仕事が、先の読めない混沌とした展開をみせ、魅力的なキャラクターが物語を牽引していく。
 文庫で570ページを超す作品ながら一気に読ませてしまう面白さ。
 かと言って決してお手軽な小説ではない。しっかりとした読み応えがある。
 各章のタイトルとして登場人物の印章が押されていますが、ある章ではこの印章が斜めに押され、この登場人物になにかあるぞと予測させる、伊坂幸太郎らしい、タイトルを目で見て楽しませる遊び心もみせる本作、最初から最後まで見事な作品です。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.372
(5pt)

楽しい

このシリーズは登場人物が皆個性的で楽しませてくれる。機関車トーマスの件は秀逸すぎて気に入りました。

新幹線の中の出来事だけあってスピーディーに物事が進むのですが、終盤はいつもの流れるような伏線回収劇で痛快な読後感。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.371
(5pt)

楽しい

このシリーズは登場人物が皆個性的で楽しませてくれる。機関車トーマスの件は秀逸すぎて気に入りました。

新幹線の中の出来事だけあってスピーディーに物事が進むのですが、終盤はいつもの流れるような伏線回収劇で痛快な読後感。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.370
(5pt)

面白いです。

前作よりも、この本が好きです。七尾さんが物凄い好きです。七尾さんの続編が読みたい‥。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.369
(5pt)

面白いです。

前作よりも、この本が好きです。七尾さんが物凄い好きです。七尾さんの続編が読みたい‥。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.368
(5pt)

大好きな展開!

ゴールデンスランバーから入った私ですが、井坂作品を10作以上読んで、ゴールデンスランバーと甲乙付け難いほど面白かったです!

スピード感、展開、キャラクター。
どんどん、どんどんのめり込んで行き、あっという間に読み切ってしまいました。
とても大好きな作品です!
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.367
(5pt)

大好きな展開!

ゴールデンスランバーから入った私ですが、井坂作品を10作以上読んで、ゴールデンスランバーと甲乙付け難いほど面白かったです!

スピード感、展開、キャラクター。
どんどん、どんどんのめり込んで行き、あっという間に読み切ってしまいました。
とても大好きな作品です!
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.366
(5pt)

面白かった〜

グラスホッパーを読み終えた翌日に即ダウンロード。一気に読み終わりました。東京から盛岡までの間新幹線でこんな事件が実際に起こったらそら大変でしょうに。。。とか心の中で思いながらも楽しんで読みました。殺し屋の話なんですがなぜかコミカルな感じさえしてしまうのがすごいです。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.365
(5pt)

面白かった〜

グラスホッパーを読み終えた翌日に即ダウンロード。一気に読み終わりました。東京から盛岡までの間新幹線でこんな事件が実際に起こったらそら大変でしょうに。。。とか心の中で思いながらも楽しんで読みました。殺し屋の話なんですがなぜかコミカルな感じさえしてしまうのがすごいです。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.364
(4pt)

AXから入りました

AX(面白い!)→グラスホッパー(ビミョー)→マリアビートル(面白い!)という感想をもちました。グラスホッパーがビミョーだったので、こちらのほうが分厚いので読みきれるかなーと思ってましたが、面白く読み進められました!ラストまでとても楽しんでよめました
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.363
(4pt)

AXから入りました

AX(面白い!)→グラスホッパー(ビミョー)→マリアビートル(面白い!)という感想をもちました。グラスホッパーがビミョーだったので、こちらのほうが分厚いので読みきれるかなーと思ってましたが、面白く読み進められました!ラストまでとても楽しんでよめました
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.362
(4pt)

半泣きの殺し屋が可愛い

先に読んでいた『AX』の主人公が大好き過ぎて、彼が出てこないなら同シリーズの他作品は読まない!と拗ねていた。でも七尾くん、めっちゃ良いキャラだった。ベソをかきかき、人の首折り折り、必死で殺し屋業を営む姿がいじらしい。ヘタレ属性に反応する同輩達には伊坂幸太郎を推すことにしようと思う。他のキャラも皆魅力的だった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.361
(4pt)

半泣きの殺し屋が可愛い

先に読んでいた『AX』の主人公が大好き過ぎて、彼が出てこないなら同シリーズの他作品は読まない!と拗ねていた。でも七尾くん、めっちゃ良いキャラだった。ベソをかきかき、人の首折り折り、必死で殺し屋業を営む姿がいじらしい。ヘタレ属性に反応する同輩達には伊坂幸太郎を推すことにしようと思う。他のキャラも皆魅力的だった。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.360
(4pt)

尻上がりに面白くなる。

グラスホッパーが大好きで続編ということで楽しみにしていました。グラスホッパーに比べると前半、中盤は少し中弛みしていて、後半から先が気になる感じでした。王子がどうしようもなく悪い奴なのは怖いですね。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.359
(4pt)

尻上がりに面白くなる。

グラスホッパーが大好きで続編ということで楽しみにしていました。グラスホッパーに比べると前半、中盤は少し中弛みしていて、後半から先が気になる感じでした。王子がどうしようもなく悪い奴なのは怖いですね。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.358
(4pt)

登場人物のキャラがいい

この作者の作品はどれも登場人物が魅力的に描かれているので好きです。
今回は蜜柑と檸檬のコンビが特によく、主人公と思われる七尾のキャラを食ってたと思います。

全体的に読みやすいですが、後半からは特にスピード感があって好きでした。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.357
(4pt)

登場人物のキャラがいい

この作者の作品はどれも登場人物が魅力的に描かれているので好きです。
今回は蜜柑と檸檬のコンビが特によく、主人公と思われる七尾のキャラを食ってたと思います。

全体的に読みやすいですが、後半からは特にスピード感があって好きでした。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.356
(5pt)

最後まで楽しめるエンターテインメント

舞台は新幹線の中。3つの異なったシチュエーションと視点で物語は進行していく。これらのシチュエーションはつながっている。

自分の子供を意識不明の状態にされ、その復讐をしようとする男。しかし、犯人の王子という中学生に反撃され、身動きが取れなくなる。ある男から息子を救い出すように頼まれ、見事に救い出した殺し屋コンビ、蜜柑と檸檬。正体不明の依頼者から、トランクを盗み出すように言われた七尾という非合法の何でも屋。非常に運が悪い男である。

彼らをつなげるのは、一つのトランクだ。そのトランクを巡って、4人の思惑が交錯する。そのトランクの中身を知っているのは、蜜柑と檸檬だけだ。

蜜柑と檸檬はトランクを盗まれ、助け出した依頼者の息子は死んでしまった。七尾はトランクを手に入れるように頼まれており、そのトランクをうまく盗んだのだが、隠していたトランクを王子に取られてしまう。果たして、トランクは誰のものになるのか。そして、この物語の結末も大いに気になる。

殺し屋が登場する話なので、物騒なシーンが描かれたり、王子という性格のねじ曲がった中学生のエピソードなど、書き方によっては不快になるような内容もあるのだが、伊坂幸太郎独特の軽いタッチで、どたばた喜劇のように普通に読めてしまう。

話が佳境に入ると、先が読みたくてウズウズする。情勢が二転、三転し、そしてラストへ……エンターテインメント性もメッセージ性も十分で、楽しめる小説だった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774