マリアビートル

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評判

マリアビートルの評価:

4.21/5点 レビュー 378件。 A ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全635件 321〜340 17/32ページ
No.315
(4pt)

駅弁買ってのりこもう

大勢の殺し屋が次々殺し合って話が進む。
同じ職業(笑)なのに千差万別。
職業と殺し合いを別にすれば、私たちの現実世界もこれ位お互いに理解不能だったり、ただ目的を果たし合うだけの関係だったり、かと思えばふと少しだけ心の琴線が揺れたりする。
ただ人生はこの一方向にだけ進んで行く新幹線に居合わせた殺し屋たちのように前へ前へ進まざるを得ない。
駅に止まるたび、降りてもう会うこともない人、突然関わってくる人。
無理難題を押し付けられた集団を1つところに詰め込んでそれぞれの事情で事件になる。
ただ、自分はどんなタイプの殺し屋(人)になりますか?ってことも私には楽しい想像でした。
マリアビートルってそうなんだ、と思った時、新幹線の最終駅に希望を感じられれば、この読書もいい旅だったのでは?
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.314
(5pt)

メチャメチャ面白い

メチャメチャ面白い!伊坂幸太郎作品の中でも一番好きな本かもしれない。 読んでてドキドキした。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.313
(5pt)

メチャメチャ面白い

メチャメチャ面白い!伊坂幸太郎作品の中でも一番好きな本かもしれない。 読んでてドキドキした。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.312
(5pt)

おもしろい

グラスホッパーもおもしろいですが、こっちのほうが好きですね。 王子のワルぶりが憎たらしすぎる! これだけ殺し屋が、同じ新幹線に乗り合わせるか!というツッコミもあるが、そんな設定もありと思わせる、面白さです。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.311
(5pt)

おもしろい

グラスホッパーもおもしろいですが、こっちのほうが好きですね。 王子のワルぶりが憎たらしすぎる! これだけ殺し屋が、同じ新幹線に乗り合わせるか!というツッコミもあるが、そんな設定もありと思わせる、面白さです。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.310
(5pt)

画竜点睛を欠く(或いはわざと欠いたのか)

本作の中心は、良くも悪くも「王子」だろう。彼の計算ずくな無邪気な悪意は、「悪意をもって語られる真実はどんな嘘も寄せ付けない」という言葉を思い出した。彼の悪意に当てられてしまい、読むのが難しくなりそうなところを、殺し屋たちの魅力を推進力として読み進めることができた。
 その中で、気になったのが2点。
 1つ目は、クレジットカードが途中から話から消えてしまっていることだ。「拳銃を登場させれば発砲させなくてはならない」。不必要な描写を省くことが鉄則のミステリーで不要なものを入れたのはなぜか。ミスリードを誘ったのか、単に忘れたのか、はてさて。
 2つ目が王子の章の欠如。途中まであれだけ雄弁に内面描写をしていたのに、ラスト付近、電光掲示板のくだり以降、王子の内面は描写されない。読者に想像を任せたのかもしれないが、ここを書ききることで、読者に最高のカタルシスを与えることになったと感じる。
 言いがかりのような内容を書いたが、十分に面白い作品だった。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.309
(5pt)

画竜点睛を欠く(或いはわざと欠いたのか)

本作の中心は、良くも悪くも「王子」だろう。彼の計算ずくな無邪気な悪意は、「悪意をもって語られる真実はどんな嘘も寄せ付けない」という言葉を思い出した。彼の悪意に当てられてしまい、読むのが難しくなりそうなところを、殺し屋たちの魅力を推進力として読み進めることができた。
 その中で、気になったのが2点。
 1つ目は、クレジットカードが途中から話から消えてしまっていることだ。「拳銃を登場させれば発砲させなくてはならない」。不必要な描写を省くことが鉄則のミステリーで不要なものを入れたのはなぜか。ミスリードを誘ったのか、単に忘れたのか、はてさて。
 2つ目が王子の章の欠如。途中まであれだけ雄弁に内面描写をしていたのに、ラスト付近、電光掲示板のくだり以降、王子の内面は描写されない。読者に想像を任せたのかもしれないが、ここを書ききることで、読者に最高のカタルシスを与えることになったと感じる。
 言いがかりのような内容を書いたが、十分に面白い作品だった。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.308
(5pt)

よしえ

大満足です。古書文庫を初めてネット注文しましたが新品と変わらない状態にお得感いっぱいでした。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.307
(5pt)

よしえ

大満足です。古書文庫を初めてネット注文しましたが新品と変わらない状態にお得感いっぱいでした。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.306
(4pt)

人間の深層心理とストーリーのスピード感がすばらしいです

登場人物も多く、グラスホッパーからの伏線もあるが、前作を読んでいなくても十分楽しめます。
新幹線、という限られたスペースと時間の交錯が非常に読ませます。
一方で人間の深層心理の怖さや、
ひとの容姿や年齢、性別に惑わされずに判断していく難しさを痛感させてくれます。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.305
(4pt)

人間の深層心理とストーリーのスピード感がすばらしいです

登場人物も多く、グラスホッパーからの伏線もあるが、前作を読んでいなくても十分楽しめます。
新幹線、という限られたスペースと時間の交錯が非常に読ませます。
一方で人間の深層心理の怖さや、
ひとの容姿や年齢、性別に惑わされずに判断していく難しさを痛感させてくれます。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.304
(5pt)

読み終えて本当にすっきりしました。

グラスホッパーより登場人物のくせも強く、人数も多いのに新幹線という狭い空間の中での話です。どうなるのかと読み進めていくと聞き覚えのある人物も登場してきてずんずんと読み進めてしまいました。すっかり、伊坂幸太郎さんのファンになってしまいました。「アヒルと鴨のコインロッカー」も読み終えて次を物色しています。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.303
(5pt)

読み終えて本当にすっきりしました。

グラスホッパーより登場人物のくせも強く、人数も多いのに新幹線という狭い空間の中での話です。どうなるのかと読み進めていくと聞き覚えのある人物も登場してきてずんずんと読み進めてしまいました。すっかり、伊坂幸太郎さんのファンになってしまいました。「アヒルと鴨のコインロッカー」も読み終えて次を物色しています。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.302
(4pt)

実は…

グラスホッパーは、あまり好きな作品ではないのですが続編読んでみました。

私にとって今作一番魅力的と言っては語弊がありますが吸引力があったのは王子で(好きでも嫌いでもありませんが)
他の殺し屋達は影が薄く感じました。

檸檬は途中までカッコ良かったのに残念。

結局、人を殺すようなキャラはアッサリカッコ悪く死んで勧善懲悪なのか〜なんて思いました。

でも、なんだかんだで王子は殺されてはいないような気がしました。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.301
(4pt)

実は…

グラスホッパーは、あまり好きな作品ではないのですが続編読んでみました。

私にとって今作一番魅力的と言っては語弊がありますが吸引力があったのは王子で(好きでも嫌いでもありませんが)
他の殺し屋達は影が薄く感じました。

檸檬は途中までカッコ良かったのに残念。

結局、人を殺すようなキャラはアッサリカッコ悪く死んで勧善懲悪なのか〜なんて思いました。

でも、なんだかんだで王子は殺されてはいないような気がしました。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.300
(5pt)

映画のような、漫画のような、パズルのような群像劇小説

小説でパズルを作らせたらこの作家の右に出る者はいないんじゃないか。
相変わらずの群像劇の完成度の高さ、ああ伊坂作品を読んでいるなという気分になりました。
これほどまで登場人物が多く、伏線が豊富で、入り組んだ話を一つの物語として、且つ面白い形で完成させるとはすさまじい構成力…これだから伊坂作品はやめられません。
登場人物は主役脇役含めかなり多いですが、誰が誰だかわからなくなるなんてことはまずないです。全員キャラが立っていて一癖も二癖もある人間ばかりですので。
前作グラスホッパーのファンとしては嬉しい仕掛けもちょこちょこ出てきて楽しみながら読めました。
新幹線の中という密室空間に一般人と殺し屋を詰め込んでここまで先が読めないスピード感のある展開になるとは。そして伏線に見せかけたミスリードの使い方も上手いなぁ…。最後までページを捲る手が止まりませんでした。
ラストは思わずフッと笑ってしまいました。殺し屋という血生臭いテーマを扱いながらも絶妙なバランスで後味の悪さを残さない読後感は伊坂作品ならでは。ああ、面白かった!
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.299
(5pt)

映画のような、漫画のような、パズルのような群像劇小説

小説でパズルを作らせたらこの作家の右に出る者はいないんじゃないか。
相変わらずの群像劇の完成度の高さ、ああ伊坂作品を読んでいるなという気分になりました。
これほどまで登場人物が多く、伏線が豊富で、入り組んだ話を一つの物語として、且つ面白い形で完成させるとはすさまじい構成力…これだから伊坂作品はやめられません。
登場人物は主役脇役含めかなり多いですが、誰が誰だかわからなくなるなんてことはまずないです。全員キャラが立っていて一癖も二癖もある人間ばかりですので。
前作グラスホッパーのファンとしては嬉しい仕掛けもちょこちょこ出てきて楽しみながら読めました。
新幹線の中という密室空間に一般人と殺し屋を詰め込んでここまで先が読めないスピード感のある展開になるとは。そして伏線に見せかけたミスリードの使い方も上手いなぁ…。最後までページを捲る手が止まりませんでした。
ラストは思わずフッと笑ってしまいました。殺し屋という血生臭いテーマを扱いながらも絶妙なバランスで後味の悪さを残さない読後感は伊坂作品ならでは。ああ、面白かった!
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.298
(4pt)

『殺し屋たちの悪戦苦闘』

「グラスホッパー」の続編ということで、2冊続けて読みました。
「黒いトランク」を中心に織りなされる「木村」「王子」「蜜柑と檸檬」そして「天道虫」の物語。
舞台は東京発盛岡行きの新幹線の車内。限られた時間とスペースの中で、様々な事故や事件が巻き起こり、殺し屋たちの悪戦苦闘する姿に、時を忘れて読み込んでしまいました。
「マリア様の七つの悲しみを背負って飛んでいく。だから、てんとう虫はレディビートルと呼ばれる。」
登場人物の1人「天道虫」に注目して読み進めると面白いかもしれません。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774
No.297
(4pt)

『殺し屋たちの悪戦苦闘』

「グラスホッパー」の続編ということで、2冊続けて読みました。
「黒いトランク」を中心に織りなされる「木村」「王子」「蜜柑と檸檬」そして「天道虫」の物語。
舞台は東京発盛岡行きの新幹線の車内。限られた時間とスペースの中で、様々な事故や事件が巻き起こり、殺し屋たちの悪戦苦闘する姿に、時を忘れて読み込んでしまいました。
「マリア様の七つの悲しみを背負って飛んでいく。だから、てんとう虫はレディビートルと呼ばれる。」
登場人物の1人「天道虫」に注目して読み進めると面白いかもしれません。
マリアビートル Amazon書評・レビュー: マリアビートルより
4048741055
No.296
(4pt)

はらはら、どきどき。読後感は??

疾走する東北新幹線内での殺し屋の攻防。スピード感があり、一気に読破した。ただ、読後感はあまりよくない。
王子の饒舌には、辟易させられた。その割に、木村父登場後のエンディングまでの展開は、割と簡単であれでは納得いかない読者も多いのでは?でも、文句なく楽しめました。
マリアビートル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マリアビートル (角川文庫)より
4041009774