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いま、会いにゆきます
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いま、会いにゆきますの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全264件 261~264 14/14ページ
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読み終わったあと、自分の一番大事な人がいなくなったら・・・と考えてしまいました。それから、また涙があふれてしまいました。支えあって生きていくということの大事さを、教えてもらいました。 | ||||
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前半は淡々と進んで行きます。ある出来事があってから急速に展開し、昔のいろいろな想い出が綴られます。最後のオチも見事です。オチの前がちょっと悲しいです。読んで損したとは思わないでしょうね。 | ||||
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ある雑誌で紹介されているのを見たときから読んでみたかった。思ったとおり(それ以上)の素敵な内容でこの本に出会えてよかったと心から思った。私も大切な人を亡くしてしまったばかりだったので、主人公の気持ちが痛いほどよく分かり、また自分自身が癒された。誰でも命に代えがたい大切な人がいるもの。そんな人を喪ったとき、その人との思い出とどんな風に寄り添ったらいいのか。それを教えてもらった気がした。 | ||||
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「愛している」という言葉が詰まっている作品に、はじめて出会った。一度大切な女性(ひと)と悲しい別れをして、梅雨の日に亡くなったはずの女性と不思議な出会いをして、そして梅雨が明けるとともに二度目の別れ・・・。切なくそして温かい涙を流せます。「愛している」という言葉は、「大切な」モノだと教えてくれています。最近流行の(?)「ガッツイタ恋愛・ただ数だけをこなせばいい恋愛」この作品を読めば、くだらないと思うだろう。某新聞に「スロ-ラブ」という言葉が載っていたが、この作品のためにある言葉だと思う。 | ||||
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