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【真保裕一】
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ホワイトアウトの評価:
6.63/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.63pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ホワイトアウトの感想
ミステリー要素はほぼありません。雪山冒険エンタメ小説という感じでしょうか。ダム関連の説明等で、やや小難しいところもありますが、全体を通して読み易いです。スピード感もありますので、ページ数の割には簡単に読み終わりました。内容的には主人公富樫の一人舞台という感じですかね。驚異的な体力と精神力。これを良しとするか否かで評価も分れるところでしょう。惜しむべきは影の主人公と成り得たテロ犯笠原の最後。もう少し表舞台に出して最後を迎えさせたかった。また、人質となったダムの職員、職員の身内の心情、これらへの書き込みも全く無かったが、これも少々拍子抜け。さらにテロ犯リーダーらの真のテロ目的が明確に語られなかったのもマイナス点。これらが全て描かれていれば、重厚な冒険小説に成り得ただろうに、惜しい気がした。まあ、そこも加味して総合評価7点としたい。
心まで凍てつくような雪山の描写が圧倒的です。また、テログループの頭脳を駆使した緻密な犯罪計画が、サスペンス好きのテンションを上げます。最後に判明した厭な事実に、主人公に同情しました。
ミステリー要素はほぼありません。
雪山冒険エンタメ小説という感じでしょうか。
ダム関連の説明等で、やや小難しいところもありますが、全体を通して読み易いです。
スピード感もありますので、ページ数の割には簡単に読み終わりました。
内容的には主人公富樫の一人舞台という感じですかね。驚異的な体力と精神力。これを良しとするか否かで評価も分れるところでしょう。
惜しむべきは影の主人公と成り得たテロ犯笠原の最後。もう少し表舞台に出して最後を迎えさせたかった。
また、人質となったダムの職員、職員の身内の心情、これらへの書き込みも全く無かったが、これも少々拍子抜け。
さらにテロ犯リーダーらの真のテロ目的が明確に語られなかったのもマイナス点。
これらが全て描かれていれば、重厚な冒険小説に成り得ただろうに、惜しい気がした。
まあ、そこも加味して総合評価7点としたい。