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【柴田よしき】
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消える密室の殺人: 猫探偵 正太郎上京の評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
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「猫」視点ミステリ第二弾
『猫探偵正太郎シリーズ』の二作目です。前作に引き続き、猫視点で進行する物語ですが、今作は前作以上にたくさんの猫が登場し、「猫社会」というものが描かれています。そんな人間社会と猫社会、それぞれが存在する世界観の中で密室の中で人間と猫が一緒に殺されるという事件が発生します。人間側は猫の死はついでで「殺人犯を探す」、猫側は人間の死はついでで「殺猫犯を探す」、といった価値観でそれぞれが事件の謎に迫るという形式が面白いです。ただ密室トリックは期待するとガッカリするレベルでした。 ▼以下、ネタバレ感想
『猫探偵正太郎シリーズ』の二作目です。
前作に引き続き、猫視点で進行する物語ですが、今作は前作以上にたくさんの猫が登場し、「猫社会」というものが描かれています。
そんな人間社会と猫社会、それぞれが存在する世界観の中で密室の中で人間と猫が一緒に殺されるという事件が発生します。
人間側は猫の死はついでで「殺人犯を探す」、猫側は人間の死はついでで「殺猫犯を探す」、といった価値観でそれぞれが事件の謎に迫るという形式が面白いです。
ただ密室トリックは期待するとガッカリするレベルでした。
▼以下、ネタバレ感想