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【湊かなえ】
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贖罪の評価:
6.50/10点 レビュー 12件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
贖罪の感想
湊氏が「イヤミスの女王」と言われる所以のような小説ですね。灰汁が強いです。故に癖になりそうな味付けで、後を引きそうです。ただ、後を引くなら、最後まで徹底して引いたままで終わって欲しかった。終章の二人。明るく明日を向いて、前向きに終わっている。この終わり方が、却って中途半端ですね。この小説の構成なら、明日への希望や夢は不要でしょう。ところでこの小説、イヤミスとは言っても、ミステリー要素は殆どありません。都合よく人が死に、こじつけのように美少女殺しの犯人の正体が分かります。驚きなど全くありません。ポイントはイヤミスの「イヤ」の部分。ここは面白い。痛快なほどに、人間の負の思考を晒しだします。ここが面白いので、読みだしたら止まらない。あっという間に読み終えます。そういうこともあり、ミステリー部分では低評価ですが、総合的にアマゾン評価の4点にしました。
▼以下、ネタバレ感想
エグい
かなりエグかったな女性は怖いと思ってしまった^^;女性作家の人間心理をエグる感じは本当に凄いというか、戦慄を覚える。でも、だから面白いんだよね~(笑)本当に負の連鎖だよな~人間って誰でもドロドロしててそれを見せつけられてる感じで肯定しながら読んでいる…。怖いわ…^^;でも、やめられん(笑)
面白くて1日で読んじゃいました!
湊かなえさんの本は、読みやすいし、面白いし、スラスラ読めちゃいます。告白同様で、一章ずつの主人公が違うので段々ストーリーの繋がりが当てはまっていくのが深みにはまっていきます。本当面白かったです!
事件に関係した4人と被害者の母親の手記のような展開で、内容が明らかとなるにつれて、事件の奥深さやそれぞれの心情などが絡み合って、面白く読めた。テンポ良い展開なので、一気に読める作品に思う。
一人称の短編集で、だんだんと明かされていく真実。前作「告白」とほとんど同じような構成でした。それでも十分に面白く、ミステリー的な要素もふんだんにあって、個人的にはとても好みの小説であったように思います。もちろん読みやすさは健在でした。
湊氏が「イヤミスの女王」と言われる所以のような小説ですね。
灰汁が強いです。故に癖になりそうな味付けで、後を引きそうです。
ただ、後を引くなら、最後まで徹底して引いたままで終わって欲しかった。
終章の二人。明るく明日を向いて、前向きに終わっている。
この終わり方が、却って中途半端ですね。
この小説の構成なら、明日への希望や夢は不要でしょう。
ところでこの小説、イヤミスとは言っても、ミステリー要素は殆どありません。
都合よく人が死に、こじつけのように美少女殺しの犯人の正体が分かります。
驚きなど全くありません。
ポイントはイヤミスの「イヤ」の部分。
ここは面白い。痛快なほどに、人間の負の思考を晒しだします。
ここが面白いので、読みだしたら止まらない。
あっという間に読み終えます。
そういうこともあり、ミステリー部分では低評価ですが、総合的にアマゾン評価の4点にしました。