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【綾辻行人】
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黒猫館の殺人の評価:
6.47/10点 レビュー 19件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.47pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
館シリーズの中では地味ですが、「伏線」という面で見ればこれが一番かと思います
館シリーズの中ではいまいち地味な位置づけなのか、それほど評価の高くない一冊ですが個人的にはかなり好きです。この作品は何と言っても随所にこれでもかと張り巡らされまくった伏線がとても面白いと思います。十角館や迷路館は確かに仕掛けのインパクトは凄いけれど、それをなんとか読者に気づかれないように「隠しておこう」という意図が強く感じられるのに対しこの黒猫館はむしろ「思いつく限りの伏線を用意したぞ!さあ気づいてくれ!」と言わんばかりの所がこれまでの同シリーズの名作をある意味超えている点だと思います。綾辻氏の、20代の時には無かった余裕が伺える作品ではないかと。 ▼以下、ネタバレ感想
館シリーズの中ではいまいち地味な位置づけなのか、それほど評価の高くない一冊ですが個人的にはかなり好きです。
この作品は何と言っても随所にこれでもかと張り巡らされまくった伏線がとても面白いと思います。
十角館や迷路館は確かに仕掛けのインパクトは凄いけれど、それをなんとか読者に気づかれないように「隠しておこう」という意図が強く感じられるのに対し
この黒猫館はむしろ「思いつく限りの伏線を用意したぞ!さあ気づいてくれ!」と言わんばかりの所がこれまでの同シリーズの名作をある意味超えている点だと思います。
綾辻氏の、20代の時には無かった余裕が伺える作品ではないかと。
▼以下、ネタバレ感想