孤島の鬼

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

孤島の鬼の評価:

7.71/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.71pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

乱歩の名作

ダイナミックな展開にページが進みました。

わたろう
0BCEGGR4
No.2
(6pt)

残念な作品

様々出してくる奇怪な道具立ては楽しい。だがその扱いは児戯に類する。執筆は30代と思われるのだが、高校生が書いたような腰の据わらない脆弱な文章・凡庸な連載マンガのごとき緩い展開。「あれほど恐ろしいものに遭ったことはない」という見世物口上の過度な多用。この時代(昭和5年)に猟奇なビジョンを展開しようとする心意気は讃えたい。だが、文章家としての剛毅さに欠け、本来、暗黒の美学を生むような可能性を有しつつも、残念ながら結局こけおどしに終わった。

ムンディ
F3AMP4NO
No.1
(6pt)

孤島の鬼の感想

初読了の江戸川乱歩長編。前半は2種類の密室殺人、後半は冒険活劇。猟奇的な真相と切ないラストシーンが印象に残る。

水生
89I2I7TQ