紫骸城事件-inside the apocalypse castle

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紫骸城事件-inside the apocalypse castleの評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

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平均点6.50pt

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No.1
(7pt)

紫骸城事件-inside the apocalypse castleの感想

シリーズ2作目。世界観や用語など1作目を読んでいる事が必要な作りでした。

300年前の魔女の決戦で建てられた紫骸城。
その中で毎年行われる大会は国の戦争の縮図を模し、世界各国のエリート魔道士が争う。
そこで不可思議な大量殺人が発生する。
300年前の魔女の呪いか、紫骸城の魔導なのか、もしくは魔法による仕業なのか。。

本格ミステリ・クロニクルに掲載された通り、
しっかりとミステリの謎解きが施されており、
この世界観ならではの大トリックが繰り出しているのは見物でした。
ただ、とても面白いのですが、謎の解明の手掛かりの説明不足感が否めず、
勿体無い印象を受けました。
前作にも感じたのですが、謎解きの詰めが甘い気がします。

世界観が好きなので加点。

▼以下、ネタバレ感想

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