ラヴクラフト全集4
- 南極 (26)
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読んだのはもうずいぶん昔で、細部は忘れてしまいましたが。 | ||||
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ラヴクラフトの全話の中でも屈指です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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現在手軽に読めるラヴクラフトの全集と言えばこれになってしまうのだろうが、かなり文章に難があると感じる いや、それでも読めるだけでありがたいといえばありがたいので、貶める気はないのだが、やはり低評価にしておく 昔創土社が出していた荒俣宏氏の訳業による全集は、よくこなれた日本語になっていた。ただ私は当時学生で金銭的余裕がなくそろえることができなかった その後国書刊行会から豪華版の全集が出たが、これはすでにかなり落ちる翻訳になってしまっていた 平井呈一の訳した「アウトサイダー」などを読むと、現在の状況が、ラブクラフトの認知度は最高であるのに比して、翻訳としてはあまり恵まれていないかもと思ってしまう いや、原文も手軽に読める状況なんだけどね。でもラヴクラフトって、妙に入り組んだ表現をしてるから、結構ハードル高いんだ。コリン・ウィルソンなんかは「悪文」と評しており、私はネイティヴではないからそのあたりの評価は正直わからない でもやっぱり、この全集の文章があまり日本語として出来が良くないということはわかる。残念だ | ||||
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恐怖が後から追ってきます。 | ||||
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SFと片付けられない確かなものに、がここにあります。日常の少し先にある異界がリアルに圧倒的に襲いかかってくる。最良の読書体験。 | ||||
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じとっとした怖さがあってやはりシリーズ通して面白いです。他の巻も楽しく読めました | ||||
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久しぶりに読みましたがやはり面白いですね。字を大きくできるので読みやすかった。 | ||||
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