(短編集)

ラヴクラフト全集2



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    初公開日(参考)1976年08月
    分類

    短編集

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    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))

    1976年08月20日 ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))

    太古の昔、全宇宙を支配していたという邪悪な神々――悪夢のようなクトゥルフ神話を生んだ鬼才ラヴクラフトの全集第二巻。宇宙的恐怖にみちた暗黒世界への鍵ともいうべき作品「クトゥルフの呼び声」「エーリッヒ・ツァンの音楽」魔神の秘密を知った青年を襲う恐るべき出来事を描いた傑作長編「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」を収録。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

    ラヴクラフト全集2の総合評価:8.53/10点レビュー 30件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全3件 1~3 1/1ページ
    No.3:
    (7pt)

    クトゥルフの呼び声

    これをラヴクラフト代表作に挙げる人も多いと思われます。
    他の小説よりもスケールが大きく、また本当にラヴクラフトらしい作品でもあります。



    ▼以下、ネタバレ感想

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    absinthe
    BZLMTCHK
    No.2:
    (9pt)

    チャールズ・ウォードの奇怪な事件

    ラヴクラフト全作品の中でも屈指です。
    ここに出てくるギミックは、どれもここに書けません。先入観持たずに読んでくださいです。
    アイデアがてんこ盛りで最後まで一気にに読めます。


    ▼以下、ネタバレ感想

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    absinthe
    BZLMTCHK
    No.1:
    (8pt)

    エーリッヒ・ツァンの音楽

    主人公は、ヨーロッパのオーゼイユという街でヴィオールを弾く老人と出会います。
    老人の部屋にはなにやら恐ろしい秘密が隠されているようですが・・・というお話です。
    短いので通勤時間内に読めてしまいます。
    でも、密度が濃くて面白い話でした。

    老人の雰囲気、怪しげな部屋の雰囲気、そしてラストの衝撃、どれも面白いです。




    ▼以下、ネタバレ感想

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    absinthe
    BZLMTCHK
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.27:
    (3pt)

    まあまあ・・・かな。

    期待しすぎたのかも知れませんが・・・ちょっとイマイチ。ホラー小説はポーをはじめ沢山あるけど、そうした中で「ラヴクラフト」は超有名なだけに、こんなもんなのかなぁ・・・って思いました。ファンの人には凄いのかも知れませんが・・・・
    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))Amazon書評・レビュー:ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))より
    4488523021
    No.26:
    (2pt)

    表紙とタイトルが違うものが届きました

    商品画像では黒っぽい表紙の『ラヴクラフト全集2』となっていますが、届いたのは青緑色の表紙の『ラヴクラフト傑作集2』でした。似ていますが、表紙のデザインとタイトルが違いました。翻訳者と創元推理文庫というのは同じですが、注文したとおもっていたのと別物でしたので、商品画像を変更してほしいです。
    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))Amazon書評・レビュー:ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))より
    4488523021
    No.25:
    (5pt)

    面白かった。

    徐々に明るみになる事件の真相に引き込まれたのと、それに立ち向かう人々の勇気ある行動がかっこよかった。
    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))Amazon書評・レビュー:ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))より
    4488523021
    No.24:
    (3pt)

    中編、短編、長編。

    この2巻には、「クトゥルフの呼び声」「エーリッヒ・ツァンの音楽」「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」の3編が収録されています。
    「クトゥルフの呼び声」が中編、「エーリッヒ・ツァンの音楽」が短編、「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」が長編……といった程度の長さでした。
    「クトゥルフの呼び声」は、海底に潜む太古の神々の秘密を知りすぎた男の物語で、面白いと思いました。
    「エーリッヒ・ツァンの音楽」は、不気味な音楽をヴィオルで演奏する老人の物語。
    この2巻のページの多くは、長編「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」に費やされています。
    「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」は展開がけっこうベタで私には退屈でしたが(小声)、世間では評判の良い長編です。
    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))Amazon書評・レビュー:ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))より
    4488523021
    No.23:
    (4pt)

    バカなので小難しくてようわからなかった 頑張って読みます
    ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))Amazon書評・レビュー:ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))より
    4488523021



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