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【中山七里】
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もういちどベートーヴェンの評価:
7.67/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.67pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
もういちどベートーヴェンの感想
岬洋介の司法修習生時代を描いており、もともとはそちらの道に進むはずがピアニストを目指すこととなったきっかけがわかる作品になっている。前半は修習生がどのような指導・実習を受けて法曹の世界へ進んでいくのかがわかる。実際の事件を取り扱ってその世界の厳しさ・むずかしさを体験できる。後半からはあるきっかけを元にピアニストを目指すスイッチが入ってしまい...当シリーズのお楽しみのひとつであるピアノ演奏シーンは後半にたっぷり用意されていて、前半の音楽ミステリらしからぬ展開をしっかりいいい払拭してくれる。実際の事件を解決に向かわせるミステリの核の部分がやや物足りない気がしたが、いずれにしてもこのシリーズ、演奏シーンがとても爽快なので、岬の現在なども取り上げて続けていってほしいです。、
岬洋介の司法修習生時代を描いており、もともとはそちらの道に進むはずがピアニストを目指すこととなったきっかけがわかる作品になっている。
前半は修習生がどのような指導・実習を受けて法曹の世界へ進んでいくのかがわかる。実際の事件を取り扱ってその世界の厳しさ・むずかしさを体験できる。
後半からはあるきっかけを元にピアニストを目指すスイッチが入ってしまい...
当シリーズのお楽しみのひとつであるピアノ演奏シーンは後半にたっぷり用意されていて、前半の音楽ミステリらしからぬ展開をしっかりいいい払拭してくれる。
実際の事件を解決に向かわせるミステリの核の部分がやや物足りない気がしたが、いずれにしてもこのシリーズ、演奏シーンがとても爽快なので、岬の現在なども取り上げて続けていってほしいです。
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