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ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち
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ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ビブリアの外伝。栞子の娘の扉子が登場。まだ6歳ということらしいのですけど、6歳とは思えない言動。どうもそこが読んでいてしっくりこなかったです。とはいえ、それはどうでもよく、今回も古書とそれにまつわる事件、楽しく読ませていただきました!今回登場した『雪の断章』、以前から気になっていましたので、次読みます! | ||||
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完結したかに思ったシリーズ、まだ続いていますね。扉子という新たな登場人物も加わってますます楽しみが増えてきました。今回は北原白秋、佐々木丸美、内田百閒といった作品が出てきますが、このシリーズのいいところはこういう過去の作品を読んでみたいと思わせるところ、佐々木丸美は初めて聞いた作家だし(恥ずかしながら…)、内田百閒も古書店で探してみたくなりました。 | ||||
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