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十角館の殺人
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.41pt |
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最近になって、ようやくこの作品を読んだ。 | ||||
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犯人が分かった時の鳥肌は久し振りに味わったなぁ! | ||||
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これから館シリーズを読んでいこうと思っていたので、話題性もあり、館シリーズの始めでもあるこの作品を読んだが、正直期待していたほどではなかった。 | ||||
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本書はミステリとしてかなり完成度の高い作品となっています。クローズド・サークル(wikiで詳しく載ってます)としてはインシテミルやすべてがFになるなどを先に読んでいるので私としてはトリックが少しもの足りないものではありました。しかしながら、約数十年たった今も読みやすく読者をあきさせない本書はミステリファンなら誰もが認める小説だと思います。特にいまから読書を始める人はこの本からぜひ始めてほしいと思います。また、この本を読んだのなら作者?が敬愛してやまないアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」(できれば旧訳のもの。各市の図書館においてあるかも)を読んでみるといいと思います。 | ||||
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友人に薦められるままに手に取りましたが、名前が記号的で読み辛かったです。 | ||||
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