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【貫井徳郎】
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ドミノ倒しの評価:
3.00/10点 レビュー 4件。 E ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ドミノ倒しの感想
読みやすいっちゃ読みやすいんだけど、中身がつまらない。コメディになり損ねてる感じ。
なにこれ?
正直良かった所は十村と警官2人のやり取りとかぐらい。何よりも友梨が嫌い過ぎて辛かった。 ▼以下、ネタバレ感想
なんじゃこりゃぁあ!
「ドミノ倒し」という感覚とも少し違う気がする。決して何かの作用で別の何かが引き起こされるイメージではない。あくまで、連続殺人ではないのか?といった複数の事件を調査しているだけである。まあこの小説は手にとって誰もが、こういうのが読みたかったのではないという感想を持つのではないだろうか。貫井徳郎作品としてはあまりにも軽すぎるのだ。軽やかにユーモラスに描かれているのはいいのだ。特に読んでいて苦痛なこともなく、スラスラと読むことはできた。ただ読み終わって抱いた感想が「なんじゃこりゃ」である。ある意味、大どんでん返しだ。期待は当然裏切られたが、それも悪い意味でだ。ユーモラスな作品だと、これだけ読後に印象が変わってもそれ以上の何かはなかった。
読みやすいっちゃ読みやすいんだけど、中身がつまらない。コメディになり損ねてる感じ。