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英雄の書
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英雄の書の評価: 3.00/10点 レビュー 1件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt
Created with Highcharts 5.0.100件0.00%0件0.00%1件100.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%0件0.00%2件15.38%4件30.77%1件7.69%3件23.08%1件7.69%1件7.69%1件7.69%0件0.00%0件0.00%点数潜在点点数潜在点☆1☆2☆3☆4☆5☆6☆7☆8☆9☆10

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

これは完結されているのか?

この本がファンタジ-とは知らず購入。
ただ、ブレイブスト-リ-やICOも読んでいるので何事もなく読始。

スト-リ-は
主人公(小学生の女の子)の兄が同級生を殺害し行方不明。
兄は「英雄」の器になり、事件を起こしたと知る。
「英雄」の表と裏。
兄を救えるのか、英雄を再び封印できるか・・・。

一見面白そうに思えるが、そこまでに前置きが長すぎる。
細かい世界観の説明で、ここまで引っ張るかと思うぐらい。
いい加減投げ出したくなった。
実際に兄を探しにいくのは中盤以降。(これだけ分厚い本で)

で、驚きなのが最終的に主人公の役割が変わってしまうことだ。
当初英雄を封印の旅だったはずが、ある事でスパッと終焉を迎える。
これは元々の発想だったのか、それとも話が壮大になる過ぎるために
途中で切ってしまったのか。

不完全燃焼感がどうしても残る。
続きを匂わすような終わり方もどうだろうか。


タカタソン
HU0OGV5Q

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