最後の証人

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種別
長編
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あらすじ

2018年06月15日 最後の証人 (角川文庫)

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴情のもつれが引き起こした刺殺事件。現場の状況証拠などから被告人は有罪が濃厚とされていた。それにもかかわらず、佐方は弁護を引き受けた。「面白くなりそう」だから。佐方は法廷で若手敏腕検事・真生と対峙しながら事件の裏に隠された真相を手繰り寄せていく。やがて7年前に起きたある交通事故との関連が明らかになり…。(「BOOK」データベースより)

評判

最後の証人の評価:

8.52/10点 レビュー 21件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.52pt

最後の証人の総合評価:

7.99/10点 レビュー 234件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全21件 21〜21 2/2ページ
No.1
(9pt)
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最後の証人の感想

冒頭から期待を持たせてくれる作品です。
法廷ミステリはどうしても法廷での検察側と弁護側のやりとりが大半を占めてしまうものですが、
本作は飽きさせず間延びさせず、面白く読み続けさせてくれます。
終盤のドンデン返しもある程度予測はつくとしても、キャラ設定は際立っているし。
一番考えさせられたのは、警察組織のウラの部分。
身内かわいさで身内をかばう体質は現実にもあるのは疑いないところで、警察がキライな理由の大きな部分です。
似たようなケースが現実に起こっているのはまちがいないのでは?という感想も持ちました。

本好き!
ZQI5NTBU

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