T.R.Y.北京詐劇

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.33pt (5max) / 6件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,757回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
10
このページのURL

あらすじ

2009年10月24日 T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)

1915年、辛亥革命から4年。革命政権は崩壊、軍閥は政敵を次次に暗殺し、政権を強奪した。ヨーロッパでは世界大戦が勃発、列強は中国を巡り蠢いていた。そのころ、天才詐欺師・伊沢修は、袁世凱に極上の中国料理を給仕していた。料理の褒美として、伊沢が中華民国大総統に願い出たのは、ある遺跡を発掘することだった―。上海、北京、徳島。稀代の陰謀家を権力の座から引きずり下ろす、世紀のペテンの幕がいま、切って落とされた。(「BOOK」データベースより)

評判

T.R.Y.北京詐劇の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

T.R.Y.北京詐劇の総合評価:

8.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

伊沢修再び!

前作も素晴らしかったが本作はさらにスケールが大きく騙しの仕掛けにも磨きがかかる。何よりも仲間をはじめ敵のキャラクターがとてもいい。料理人を目指す江燕、弟分の王小平、登場人物すべてが曲者で飽きさせない。殷の遺跡に隠された伝説といいエンターテイメントとして完璧なまでに面白かった。もう伊沢修の活躍が読めないのが本当に残念だ。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.5
(5pt)

伊沢修再び!

前作も素晴らしかったが本作はさらにスケールが大きく騙しの仕掛けにも磨きがかかる。何よりも仲間をはじめ敵のキャラクターがとてもいい。料理人を目指す江燕、弟分の王小平、登場人物すべてが曲者で飽きさせない。殷の遺跡に隠された伝説といいエンターテイメントとして完璧なまでに面白かった。もう伊沢修の活躍が読めないのが本当に残念だ。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.4
(5pt)

マンガ的で楽しめる活劇

前作が面白いものの、詰め込みすぎて消化不良の気配があったのに比べると、2作目はすっきりとしたストーリーラインになってエンターテイメント度が上がったように思います。
その一方で、今作の「袁世凱をだまして失脚させる」という狙いは、「だます」=「失脚」ではない分、前作の「日本軍高官をだまして武器を奪い取る」と比べて明快さに欠ける分、ストーリーを引っ張る力に欠けるように思いました。
その一方で、登場人物は底が浅いという指摘もあるかもしれませんが、特技のはっきりしたキャラクターが集まって、一つの目的に向けて助けあうというストーリーは、マンガ的な面白さがあると思います。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056
No.3
(5pt)

マンガ的で楽しめる活劇

前作が面白いものの、詰め込みすぎて消化不良の気配があったのに比べると、2作目はすっきりとしたストーリーラインになってエンターテイメント度が上がったように思います。
その一方で、今作の「袁世凱をだまして失脚させる」という狙いは、「だます」=「失脚」ではない分、前作の「日本軍高官をだまして武器を奪い取る」と比べて明快さに欠ける分、ストーリーを引っ張る力に欠けるように思いました。
その一方で、登場人物は底が浅いという指摘もあるかもしれませんが、特技のはっきりしたキャラクターが集まって、一つの目的に向けて助けあうというストーリーは、マンガ的な面白さがあると思います。
T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇(ペキン・コンフィデンシャル)より
4048737147
No.2
(4pt)

あいかわらずいい話(^^)

前作を読んだのは、7〜8年前のサラリーマン時代。
筋は大方忘れてしまったが、主人公の井沢とヒロインのアイリーンが
浅草の四重の塔を逃げ回るシーンだけ、なぜかくっきりと覚えている。

 前回は中国革命軍の為に、日本軍から詐欺で武器を奪うストーリー
だったが、今回のターゲットは袁世凱。彼を詐欺で騙して失脚させる
ストーリー。殷時代の遺跡の発掘シーンがあったり、あいかわらず
スケールの大きいながら、しっかりとしたリアリティ。

 相棒の関虎飛もいい味を出している。

「恐ろしいのはひとつの生き方、ひとつの考え方しかないと教えこまれる
 ことだ。ひとはたやすく統治者や指導者に騙される。
 煽られ、感情にまかせて行動する。だが、私は子どもたちにはそうなって
 欲しくない。きちんと自分で考えること、それが重要だ」

 寡作な作家なので読むのは久しぶりだが、あいかわらずいい話を書いている。
心の磨耗してしまった部分を、少し埋めてもらったような気がした。
T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: T.R.Y. 北京詐劇 (角川文庫)より
4043582056

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る