幸せの萌黄色フラッグ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 4件

    楽天平均点

    3.69pt ( 5max) / 16件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,323回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)

    2010年08月21日 幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)

    J2昇格から三年、今年こそJ1へと意気込んだものの、開幕から連敗続きのビッグカイト相模原。愛すべき、プロサッカークラブとホペイロの奮闘を描くシリーズ第2弾、開幕! (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    幸せの萌黄色フラッグの総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (4pt)

    サッカークラブの裏事情は?

    ほのぼのとしたミステリー、サッカーチームの運営など裏事情もわかって興味深く読みました。
    幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)より
    4488411126
    No.3:
    (4pt)

    人間たち

    「ホペイロ坂上の事件簿」シリーズの第2弾。
     6本を収める短編集だ。今回はJFLからJ2に上がり、昇格争いを演じるあたりまでが背景となっている。
     謎そのものは小粒。日常の謎系で、他愛ない結末が待っている。しかし、拍子抜けというのはない。きちんとストーリーに組み込まれているからだろう。
     本書の魅力は同情人物の造形と、全体に漂うユーモアにある。特に人物同士の掛け合いというか、関係性が楽しい。主人公の恐妻家(?)っぷりもいい。
    幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)より
    4488411126
    No.2:
    (4pt)

    ドラマ化するとおもしろいかも

    サッカーチームの用具係(ホペイロ)が、日常の謎を解くシリーズ第2弾。
    舞台となる神奈川県相模原市のプロサッカーチームは前回はJFLだったのが、なんとJ2に昇格しているところである。そしてなんとJ1昇格を目指すのだ。
    さて、例によって日常の謎シリーズなのですが、謎自体はちょっと苦しい感じになってますね。坂上さんが謎を解くといっても、たまたま真相に気づく、みたいな話に落ち込んでいる気がする。ミステリとしてはちょっと?な感じを受けます。相模原市ローカルな内輪っぽいネタもちょっと少なくなってきていて、そのあたりも個人的にはいまいち。
    ま、とはいっても、新キャラクタの社長さんはいい味出していておもしろい。サブキャラクタの数が明らかに減っているところ、社長の独壇場になっているといっても過言ではないのでは。なんか、テレビドラマっぽくなってきたような気がしますね。(実際、ドラマ化するとおもしろいかも)
    幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)より
    4488411126
    No.1:
    (4pt)

    ドラマ化するとおもしろいかも

    サッカーチームの用具係(ホペイロ)が、日常の謎を解くシリーズ第2弾。
    舞台となる神奈川県相模原市のプロサッカーチームは前回はJFLだったのが、なんとJ2に昇格しているところである。そしてなんとJ1昇格を目指すのだ。

    さて、例によって日常の謎シリーズなのですが、謎自体はちょっと苦しい感じになってますね。坂上さんが謎を解くといっても、たまたま真相に気づく、みたいな話に落ち込んでいる気がする。ミステリとしてはちょっと?な感じを受けます。相模原市ローカルな内輪っぽいネタもちょっと少なくなってきていて、そのあたりも個人的にはいまいち。

    ま、とはいっても、新キャラクタの社長さんはいい味出していておもしろい。サブキャラクタの数が明らかに減っているところ、社長の独壇場になっているといっても過言ではないのでは。なんか、テレビドラマっぽくなってきたような気がしますね。(実際、ドラマ化するとおもしろいかも)
    幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:幸せの萌黄色フラッグ (ホペイロ坂上の事件簿 J2篇) (創元推理文庫)より
    4488411126



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク