ルパン三世 The Novel 謎の宝石と伝説の王国
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いわゆるアニメの『ルパン三世』のお約束?な「お宝とその謎」「謎の美(少)女」「手強い敵」が登場する話です。 ただ、次元や五ェ門にも対抗する敵が登場し見せ場があったり「バランスがいい」感じです。 「キチンと丁寧に書かれている」読後感があり、良質なノベライズだと思いました。 | ||||
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昭和生まれのルパンファンです。テレビスペシャルみたいな感じで楽しめました。 | ||||
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とても面白いです。 映画館で平山智さんが描いたのが見てみたいです。 銭形警部の描かれ方が好きです。 ラストで絶体絶命のピンチに陥ったルパンをヘリで救出する所がとても好きです。 次元と五ェ門を襲う敵との戦いなど名作と言っても過言ではないでしょう。 ただしルパンの父と祖父を出したら設定がこんがらがるのでそこだけが➖ですね。 | ||||
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井上尚登によるルパン三世を主人公としたオリジナルの小説である。 3つの宝石と、そこに秘められた陰謀、そして意外すぎる真実が語られている。 私は井上尚登のほうのファンであって、ルパン三世についてはあまり詳しくない。 そのため、キャラクターが似ているのかとか、そういう点はよくわからなかった。 小説としては、まあそれなりに良く出来ていると思う。 スリリングにどんどん進むし、見せ場もそれぞれ設定されている。 そして、あまりにも意外な結末。 楽しめた。 | ||||
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以前の短編集は結構面白かったけど。 完全オリジナルの小説作品。 謎を秘めた巨大な宝石を盗むルパン三世。その宝石に関わる美少女。宝石をルパンと奪い合う暗殺組織。 その組織とルパン家には、とある因縁があった。 TVSPのお約束を揃えつつカリオストロやバビロンの黄金伝説のエッセンスを感じる一作。 爺さまも二世も出るたびに設定が変わるのがルパン流。 本来極上のネタであるルパン三世なのだが、小説に関しては約三十年間でまともな物が片手で数えるほども無いと言う状態。コバルトのカリオストロは最悪だった。 小説シリーズが産まれてもいいと思うのだが。 あと、ルパンの小説はイラストを挟まないケースが多い。ビジュアル的な面を入れると入れないとでは差が出ると思う。 特に不二子のセクシーシーンは。 | ||||
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