沼地のある森を抜けて

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種別
長編
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あらすじ

2008年11月27日 沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

はじまりは、「ぬかどこ」だった。先祖伝来のぬか床が、うめくのだ―「ぬかどこ」に由来する奇妙な出来事に導かれ、久美は故郷の島、森の沼地へと進み入る。そこで何が起きたのか。濃厚な緑の気息。厚い苔に覆われ寄生植物が繁茂する生命みなぎる森。久美が感じた命の秘密とは。光のように生まれ来る、すべての命に仕込まれた可能性への夢。連綿と続く命の繋がりを伝える長編小説。(「BOOK」データベースより)

評判

沼地のある森を抜けての評価:

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沼地のある森を抜けての総合評価:

7.51/10点 レビュー 45件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.45
(5pt)

凄い、の一言

こんな独創的な作品は、読んだことがありません。梨木さんは、家守奇譚でファンになったのですが、こんな深い思想をお持ちの方だとは思ってもみませんでした。感服の至りです。
沼地のある森を抜けて (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 沼地のある森を抜けて (新潮文庫)より
4101253390
No.44
(5pt)

凄い、の一言

こんな独創的な作品は、読んだことがありません。梨木さんは、家守奇譚でファンになったのですが、こんな深い思想をお持ちの方だとは思ってもみませんでした。感服の至りです。
沼地のある森を抜けて Amazon書評・レビュー: 沼地のある森を抜けてより
4104299057
No.43
(5pt)

止められず、一気に読んでしまった

「裏庭」のようなファンタジックな世界観が好きな方は好きだと思います。民族学っぽいテイストで大人が主人公になっているだけあって、生活のリアリティで本作には余計に引き込まれました。途中で時々挟まれる「学校」や「水鼬」のお話は酵母菌のメタファーでしょうか、読了後に菌に対して何か不思議な親しみを感じました。
沼地のある森を抜けて (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 沼地のある森を抜けて (新潮文庫)より
4101253390
No.42
(5pt)

止められず、一気に読んでしまった

「裏庭」のようなファンタジックな世界観が好きな方は好きだと思います。民族学っぽいテイストで大人が主人公になっているだけあって、生活のリアリティで本作には余計に引き込まれました。途中で時々挟まれる「学校」や「水鼬」のお話は酵母菌のメタファーでしょうか、読了後に菌に対して何か不思議な親しみを感じました。
沼地のある森を抜けて Amazon書評・レビュー: 沼地のある森を抜けてより
4104299057
No.41
(2pt)

興醒め

10章。梨木さんにとっては「ここが見せ場」と書かれたのだろうけれど、有性生殖の描写はなんだか荘厳に書きすぎて、こちらとしては逆に興醒めしてしまった。
この本は好き嫌いで言えば10章でドンと落とされた感じであまり好きではないけれど、だからと言って梨木さんの著書が嫌いになった訳ではありません。
沼地のある森を抜けて (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 沼地のある森を抜けて (新潮文庫)より
4101253390

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