海鳴



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    初公開日(参考)2002年11月
    分類

    長編小説

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    海鳴

    2002年11月30日 海鳴

    娘の未来のために封印した過去の扉を開く。松本清張賞受賞作家が放つ意欲作。 (「BOOK」データベースより)




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    海鳴の総合評価:4.40/10点レビュー 5件。Dランク


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    No.5:
    (3pt)

    面白く読んだ事は読んだけど…

    結局何も懸案事項は解決してなくて、先送りしただけ?みたいな。
    平穏に飽きてチャンスが転がってきたらまた同じ事繰り返しそう。
    「本当に良くやって」くれた和歌子はどうしちゃったの?のが気になってしまった。
    海鳴(uminari) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:海鳴(uminari) (文春文庫)より
    4167675048
    No.4:
    (2pt)

    なんか物語の2/3くらいで終わったって感じ。

    んー〜…
    なにしたかったの?? て感じ…

    過去秘密がある女が母となり、娘の才能を見つけて芸能界へデビューさせるんですが…

    まぁ、結局こういう結末にしたかったってのは分かる。
    でもね。
    盛り上がりがなさすぎ。
    あ、ここは今後重要な鍵になるのかっっっ→それほどでもまくなんとなくなにも起きなかったりどうとでもならなくなる自体になったり。
    なんか物語の2/3くらいで終わったって感じ。

    なんだかなぁ。お姑さんいい人じゃん!!で終わった。

    盛り上がったのか盛り上がっていないのかわからない小説。

    明野照葉さん好きな作家なんですが、このごろハズレ多いなー
    海鳴(uminari) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:海鳴(uminari) (文春文庫)より
    4167675048
    No.3:
    (2pt)

    なんか物語の2/3くらいで終わったって感じ。

    んー〜…
    なにしたかったの?? て感じ…
    過去秘密がある女が母となり、娘の才能を見つけて芸能界へデビューさせるんですが…
    まぁ、結局こういう結末にしたかったってのは分かる。
    でもね。
    盛り上がりがなさすぎ。
    あ、ここは今後重要な鍵になるのかっっっ→それほどでもまくなんとなくなにも起きなかったりどうとでもならなくなる自体になったり。
    なんか物語の2/3くらいで終わったって感じ。
    なんだかなぁ。お姑さんいい人じゃん!!で終わった。
    盛り上がったのか盛り上がっていないのかわからない小説。
    明野照葉さん好きな作家なんですが、このごろハズレ多いなー
    海鳴Amazon書評・レビュー:海鳴より
    4575234532
    No.2:
    (2pt)

    憧れの芸能界のはずが…

    歌手への夢を捨てきれぬまま、旅館の女将として平凡な暮らしをおくる良枝。日々、ぼんやりとした不満をつのらせていく彼女の耳に聞こえるのは、人の歌声のような「海鳴」。しかし、中学生の娘・恵に非凡な歌姫としての才能があることを知り、芸能界デビューを決めた後、良枝の人生は大きく揺れ動いていく。 エッ、娘はいいの?これで終わりなの?勝手だよ、おかーちゃん。ズルイよ…。芸能界に深入りしていく過程はそれなりにスリルがあるが、疑問符が幾つも頭に浮かぶ物語であった。
    海鳴(uminari) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:海鳴(uminari) (文春文庫)より
    4167675048
    No.1:
    (2pt)

    憧れの芸能界のはずが…

     歌手への夢を捨てきれぬまま、旅館の女将として平凡な暮らしをおくる良枝。日々、ぼんやりとした不満をつのらせていく彼女の耳に聞こえるのは、人の歌声のような「海鳴」。しかし、中学生の娘・恵に非凡な歌姫としての才能があることを知り、芸能界デビューを決めた後、良枝の人生は大きく揺れ動いていく。 エッ、娘はいいの?これで終わりなの?勝手だよ、おかーちゃん。ズルイよ…。芸能界に深入りしていく過程はそれなりにスリルがあるが、疑問符が幾つも頭に浮かぶ物語であった。 
    海鳴Amazon書評・レビュー:海鳴より
    4575234532



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