古本屋探偵の事件簿

登録されているタグ

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.00pt (10max) / 2件

6.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.17pt (5max) / 6件

楽天平均点

3.47pt (5max) / 21件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

77.00pt

0.00pt

←非ミステリ

36.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,867回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

1991年07月01日 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))

「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げた神田の古書店「書肆・蔵書一代」主人須藤康平。彼の許に持ち込まれる珍書、奇書探求の依頼は、やがて不可思議な事件へと発展していく。著者ならではのユニークな発想で貫かれた本書は、「殺意の収集」等これまで書かれた須藤康平もののすべてを収録した。解説対談=瀬戸川猛資(「BOOK」データベースより)

評判

古本屋探偵の事件簿の評価:

6.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

古本屋探偵の事件簿の総合評価:

7.75/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

読後の一言は、只々勉強になりました‼

”本”その物が好きな人にとっては、古本も同じ様に気になる。紙から電子媒体に変化すると、余計に内容よりもその存在自体が、出版と同時に貴重な骨董品になって行くのじゃないか?と思える昨今。
そこに、この一冊。古本業界やコネクター心理や印刷を巡るドロドロな人間関係、その全て、挙げられる書物も時代背景も、難しい漢字使いも、どんどん深まって進む面白さと一緒に、諸々勉強させて頂きました、と言いたいです。
この一冊で、読み物が本からスマホに変化するのと歩調を合わせて、戦争体験とその時代感覚も消えて、街の様子が変わると同時に、人の生き様も変わって行くんだな~と感じさせられました。
古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1)) Amazon書評・レビュー: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))より
4488406017
No.5
(4pt)

執念

古本屋探偵シリーズの3本の中編と1本の長編をまとめて一冊にしたもの。
 収録されているのは、「殺意の収集」「書鬼」「無用の人」「夜の蔵書家」。
 神保町に店を構える主人公が「本の探偵」の広告を出したところ、怪しげな事件が舞い込み、というストーリーなのだが、とんでもない古書マニアたちが登場し、その執念と鬼気迫る姿にぎょっとさせられる。
 まあ、たしかにこういうひとたちが巣喰う業界だよね……。
 ミステリとしては、あまり期待しすぎてはいけない。
古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1)) Amazon書評・レビュー: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))より
4488406017
No.4
(5pt)

安く手に入りました

古本ですがなかなか手に入らなかったのですががアマゾンで簡単に手に入れられました。
古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1)) Amazon書評・レビュー: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))より
4488406017
No.3
(3pt)

古書店の事もわかります

書鬼がよかったです。壮大なクライマックスでした。

長編のものは、なかなか話が進まないのが残念でした。
古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1)) Amazon書評・レビュー: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))より
4488406017
No.2
(3pt)

主人公に魅力なし

この本のおもしろいところは、どんなコレクターにも
共通することだが、個性というか異常性が描かれているところで
推理小説としては今ひとつ。
特に一番の長編である「夜の蔵書家」はピークが最初の方にあり、
先が知りたいという欲求はあまり起こらなかった。
例えていうなら、横溝正史の市中ものを見ているような
物足りなさを感じた。主人公も苦手なタイプの人間で、色気もない。
そういうわけで、スリルとサスペンスを求める人にはやや
退屈なページもあるだろう。

それにしても古本屋というのは居心地の悪いものだ。そしてこの本からは
居心地の悪さが同じようにつたわってくるため、少々疲れる。
それだけリアルということなのかもしれないが。
古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1)) Amazon書評・レビュー: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))より
4488406017

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る