死の人工呼吸



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初公開日(参考)1994年06月
分類

長編小説

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死の人工呼吸 (講談社文庫)

1997年05月31日 死の人工呼吸 (講談社文庫)

名古屋の総合病院に勤める看護婦の川本雅美と早田菜月。二人のナース探偵が捲き込まれる殺人事件の数々。日射病、喉頭異物、睡眠時無呼吸症候群、ニトログリセリン、ボツリヌス中毒、P‐フェニレンジアミン―六つのキーワードが絡む難事件に挑む雅美と菜月。現役外科医で乱歩賞作家の医学ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

最近作が出なくなって久しい。

文章の方では「ナントカの検屍官」が一気に出たが最近ではコミックの「江戸の検屍官」原作として有名になった作者である。現役外科医だったがネタ切れしてしまったのか?
このシリーズは「何でも殺人事件」にする茄子と それに引っ張られる主人公と色気に釣られる医者の組み合わせで本物の殺人事件に出くわしまくる、という怪しいシリーズ。作者の筆力で読まされてしまうが ちょっと振り返ると「この設定全部で一作」にすれば?と惜しく思う。
この作者のオススメは「惨劇」の付いた二作品だと思う。日本に中々出てこない骨太の作品である。続いて銀簪シリーズだな、と思う。
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死の人工呼吸Amazon書評・レビュー:死の人工呼吸より
4062069881



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