赤い病院の惨劇



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初公開日(参考)1994年05月
分類

長編小説

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赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)

1998年06月01日 赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)

東京近郊にある赤修台第一病院の中庭で准看護婦の堀川映子が死体で発見された。折しも周辺では“ナースの敵”と呼ばれる痴漢強盗魔が出没していたが、死体に性的暴行の痕跡はなかった。院内の准看護婦学校に働きながら通う飯沢めぐみが、同級生の小西京子とともに犯人探しを始めた矢先、第二の殺人が!現役医でもある著者が贈る、長編本格推理の傑作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

赤い?病院の惨劇?

内容は悪くはありません。
しかし、題名と内容が合っていない気がしました。
赤い病院というほうど「赤い」がなにかキーワードなわけでもないし、むしろ「赤い」なんて出てきたっけ?と思ってしまいます。
さらに「惨劇」というほど血なまぐさいお話でもありませんでした。
読んだ限りでは普通の人間模様という印象を受けます。
赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)より
4396326319
No.1:
(3pt)

赤い?病院の惨劇?

内容は悪くはありません。

しかし、題名と内容が合っていない気がしました。

赤い病院というほうど「赤い」がなにかキーワードなわけでもないし、むしろ「赤い」なんて出てきたっけ?と思ってしまいます。

さらに「惨劇」というほど血なまぐさいお話でもありませんでした。

読んだ限りでは普通の人間模様という印象を受けます。
赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)Amazon書評・レビュー:赤い病院の惨劇 (ノン・ポシェット)より
4396326319



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