黒い嵐の惨劇 気象予報士の罠



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2000年05月
分類

長編小説

閲覧回数1,301回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

黒い嵐の惨劇―気象予報士の罠

2000年05月31日 黒い嵐の惨劇―気象予報士の罠

気象予報士試験会場で受験生の大瀬古が謀殺された。彼が食べた弁当に青酸が仕込まれていたのだ。大瀬古は絶命寸前、なぜか、かつて集中豪雨の地下駐車場で溺死した岸名という男の名を呟いた…。毒殺現場を目撃した添町友音は、気象情報会社エオリアンでアルバイトをしながら、密かに事件の真相を追った。エオリアン内部でも、以前給茶ポットに硼酸が混入される怪事件が発生しており、また所属する二人の天気キャスター麻生春菜子と依藤千咲子が対立していた。やがて友音と春菜子が、台風が直撃する御前崎に向かった嵐の夜、また新たな難事件が…。推理界の異才が先端ビジネスの現場を舞台に放つ、空前の本格“気象情報”ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

黒い嵐の惨劇 気象予報士の罠の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(3pt)

今読むと面白い。

気象予報士と その試験の予備校で起きる複雑怪奇で「有り得ない」系連続殺人事件。
医者モノから離れているのと 段々と推理小説を書き慣れて、登場人物を無意味に増やしたりしない様になった。
今読むと バブル期の騒擾気分が抜け切らない時代の感じが出ていると思う。
主人公が憧れてる気象予報士のモデルは 多分NHKから消された あの方ではなかろうか?
黒い嵐の惨劇―気象予報士の罠Amazon書評・レビュー:黒い嵐の惨劇―気象予報士の罠より
4396631707



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク