女医・倉石祥子 死の病室



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    初公開日(参考)2012年02月
    分類

    長編小説

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    女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)

    2012年02月08日 女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)

    シリーズ最新作、第5弾! シリーズ既刊『死の点滴』フジテレビ系列 <金曜プレステージ >にてテレビ・ドラマ化! -------------------------------------------------------------------------------- フジテレビ系全国ネット 2012年2月17日(金)21時より放映 金曜プレステージ『女医・倉石祥子~死の点滴~』 主演:片平なぎさ 出演:小池徹平、床嶋佳子、井上順、大友康平 ほか -------------------------------------------------------------------------------- 倉石祥子が当直を務める病院に、救急で担ぎ込まれた一人の女性患者。急性アルコール中毒で状態は良好だと思われてい たが、その翌朝、突然心肺停止を起こして亡くなる。数日後、慢性閉塞性肺疾患と考えられた男性患者も急変し、死亡。 いずれも自らの診断ミスだと、落ち込む祥子だったが、患者の死亡カルテを見て、その死因に疑問を持ち始める──。 「女医・倉石祥子シリーズ」待望の最新作、第五弾! (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    倉石祥子いいですね

    今回の作品にはスーパードクター倉石祥子に女性らしい人間性がみられ今までの展開とは少し異なった面白さがあります。今回は刑事ドラマ仕立ての感がある医療ミステリーですが、いろいろな角度からとらえた倉石祥子いいですね。
    女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)Amazon書評・レビュー:女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)より
    4576120247
    No.2:
    (4pt)

    何となく先が見える

    時間があればコーヒーでも飲みながら一気に読める。 半分程度読んだあたりからほぼ先が分かってしまった。
    女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)Amazon書評・レビュー:女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)より
    4576120247
    No.1:
    (4pt)

    病院と医師に対する認識がかわった

    普段聞き慣れない医学用語や病院内のシステムとか日常の業務を知る事が出来て、医療従事者に対する尊敬と今後の対応にも多いに役立てたいと思います。
    女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)Amazon書評・レビュー:女医・倉石祥子 死の病室 (二見文庫)より
    4576120247



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