インシテミル

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初版刊行(参考)
種別
長編
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41,782回
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66
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596
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あらすじ

2010年06月10日 インシテミル

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。それは、1週間「ある人文科学的実験の被験者」になるだけという、短期のアルバイトだった。インターネットや雑誌を見て、山間にある施設に集まったのは12人の男女。彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それは、より多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった――。地下の実験用施設「暗鬼館」に閉じ込められた12人。最初の殺人が起こり、疑心暗鬼に駆り立てられる参加者たち。互いに推理を戦わせ始める彼らを待ち受ける衝撃の運命とは!?(「BOOK」データベースより)

評判

インシテミルの評価:

7.61/10点 レビュー 41件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.61pt

インシテミルの総合評価:

7.19/10点 レビュー 252件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(9pt)

インシテミルの感想

ストーリーの都合上、頻繁に過去のミステリー作品のトリックや凶器が出てきます。
過去の名作ミステリーへのオマージュ的な意味合いもあるのでしょうが、まだ読んだことのない人にとってはネタばらしもいいところなので注意が必要です。
とても楽しめましたが、上記の理由からある程度ミステリーを読んできた人向けかなと。

▼以下、ネタバレ感想

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ちんちろりん
NLFRSLFL
No.20
(6pt)

インシテミルの感想

むむむ… まあ面白かったですけど、少々ご都合主義な所が多い感じがしたかなσ(^_^;) 評判が良かっただけにがっかりしました。読み終わっても何か釈然としない所もペケです…でもまあこれは個人的にキッチリとした解決がある方好きなだけで、作品自体の問題ではないと思います。

▼以下、ネタバレ感想

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marebear
FLDW4YE1
No.19
(5pt)

感想

展開が気になりぐいぐいと読ませるのは流石。
ただ設定を生かし切れないように感じる。


▼以下、ネタバレ感想

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pablon
1NHP38G4
No.18
(7pt)

インシテミルの感想

ありきたりな設定だったのであまり期待せず読み始めましたが、だんだん面白くなってきてあっという間に読んでしまいました。
クローズドサークルものですが、無駄な大量殺人もなくトリックはしっかり考えられており、純粋に犯人当てを楽しめる作品だと思います。

hyde
B2928PP3
No.17
(7pt)

インシテミルの感想

本書は登場人物のキャラクターが少しアニメチック(?)な感じがして
また新鮮なクローズドサークルものとして読めました。

『そして誰もいなくなった』のフォロワーとして
綾辻行人著『十角館の殺人』とセットで本棚に置いておきたいです。

▼以下、ネタバレ感想

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abc
05JOEE1N
No.16
(8pt)

インシテミルの感想

米澤版「そして誰もいなくなった」。ガチガチのクローズドサークルモノと見せかけて、実はという新しい形を示してくれた傑作!ドキドキしながら、読めました。

ジャム
RXFFIEA1
No.15
(8pt)

感想

登場人物が多いので人物設定が1度では覚えられず、前半は読み進めながら何度か自己紹介の件に戻って確認してました。
最後は色々なルールが最大に活かされた結末で、納得できる作品でした。

chiiiisim
22ZP2D8P
No.14
(8pt)

インシテミルの感想

クローズド・サークル系がとても好きになりました。

マグル
ZH9M7YFR
No.13
(8pt)

インシテミルの感想

インシテミルを読んでクローズド・サークルって
面白いって思いました。

まりの
LTMHI4DT
No.12
(9pt)

インシテミルの感想

一気に読みました。
なかなか緻密な設定でそれぞれの武器?が楽しめました。

kasu
4SQ7LMRK
No.11
(7pt)

インシテミルの感想

TVの『ライアーゲーム』の殺人事件が起きるバージョンて感じがした。
ライアーゲーム自体好きで、この作品も楽しめた。
只、ラスト、良かったんだけど(ふざけた武器もあり)なんとなく茶番感を感じた。
そして、犯人。目的達成後、ナイフもってどーすんだ?先は読者の想像に委ねるて感じの作品じゃないよね。後、長い。
個人的に不満もあったけど、読みやすかったからなのか、主人公の何がしたいんだ的な行動に共感した
のか、とにかく楽しめた不思議な作品でした。


sumerujyakohu
QQ9OT9RU
No.10
(10pt)

インシテミルの感想

クローズドサークル内でのデス・ゲームなど、本来非現実的で理不尽であり、その必然性が読み手に到底理解できぬままゲームが開始され、殺戮が繰り返されるという事が多々ありますが、個人的にこの作品が他の同系作品と一線を画していると思えるのは、その舞台設定にあると思っています。
ルールはゲーム開始前に明確になっておりフェアといえるのですが、このルールが一風変わっている事により、先が読めず、緊張感を感じながら読む事ができました。
そして、この手の作品としては珍しく、登場人物達の行動にリアリティを感じる事ができます。
非常に面白かったです。 お薦めできます。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.9
(6pt)

素直な感想を。

この小説を読んだ後、深読みすればミステリ-好きほど、あっさり感があって、それを期待はずれと読むかさすがと思うか分かれると思う。
いろんな事が起きそうな空間で、意外にシンプルに終わってしまうのでどうなんでしょうか?

読み手の期待に答えるべく、お約束という事でもう少し夜間エピソ-ドや凶器・金庫室・遊戯室・整備室などでの事件・推理が欲しかった。

続編に期待。

タカタソン
HU0OGV5Q
No.8
(8pt)

インシテミルの感想

スリルと好奇心で一気に読ませてくれる作品です。

kazoo
EMXD4KLV
No.7
(8pt)

純粋に面白い

続きを期待している作品の一つです。
終わり方でも続編を匂わせていますしね。

私は通でもマニアでもなく、少々の矛盾があっても全く違和感を
抱かないミステリーの多読派です。
これは純粋に楽しめました。
終わりに向かってのスピード感も良かったです。
ミステリーはトリックや意外な人物が犯人、動機・・がもちろん読みどころなんですが
私はそれ以上に、文体が気になります。
ナルシスト、自虐的な言葉。
こちらの想像を寄せ付けないほど、登場人物の気持ちを書きこみすぎちゃって余白のない文。。。
色々ありますが、米澤さんの文はあっさりしているというか、書き込みすぎてないため
話そのものに集中できて入り込めます。

そういう点も評価させてもらって、9に近い8を。

yukonikokobegirl
Y4DRUWKR
No.6
(7pt)

インシテミルの感想

「ミステリ」という枠を良い意味で「遊び」に使った作品。
ミステリをジャンルの偏重無く好きな人はきっと楽しめる。
反面、語られていない部分が多く、物語性は薄い。
続編が出そうではあるけれど・・・。
いや、出て欲しいのだけれど。

▼以下、ネタバレ感想

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OZ
8U24PHAV
No.5
(9pt)

クローズドサークルの傑作

設定・内容ともに最高の面白さだったと思います。クローズドサークル系の作品は無意味な殺戮が繰り返されるものが多いですが、本作はそんなこともなく、しかしそれの醍醐味を味わえる希少な作品です。
ちなみに映画は最低でした。

アルバトロス
CRRRDTJB
No.4
(9pt)

インシテミルの感想

ゲームの設定が凝っていてとても良かったと思う。

それぞれ違う武器が与えられるところなど、バトルロワイヤルを連想させられた。

しかし最後の記述で一つ意味が分からないシーンがあったのが気になる

ラケット
LLINCEK8
No.3
(8pt)

楽しめました

映画を見る前に原作を読んでみました。誰が生き残るのかドキドキ。眠れない夜の設定にもドキドキ。
想像していたよりは悲惨で無残で陰鬱なシーンもなかったので楽しめました。

ゆー
98N04ZLM
No.2
(9pt)
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主催者の気持ち=ミステリ好きの気持ち

この作品の面白いと感じたところは、
ミステリ好きな人程、このゲームの主催者と気持ちがリンクしている所だと思いました。

クローズドサークルの舞台は整い、各人に道具も渡された。
これで事件が起こらないはずはないと、
ミステリ好きな読者程 事件を期待するとおもう。

この期待感は主催者=読者だと感じました。

主人公が、どこかで見ている主催者へ
思い通りにならないぞ!。と気持ちを叫んだ所が
自分に対して言われた気がしたのが印象的でした。

物語とは関係ないですが、
・主人公たちの閉じ込められた世界
・ゲームの主催者
・読者
の3つの空間の扱いが面白いと勝手に感じました。

肝心の話の感想についてはネタバレで。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

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