切り裂きジャック・百年の孤独

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種別
長編
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1
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36
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あらすじ

2006年10月01日 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)

1988年、西ベルリンで起きた謎の連続殺人。五人の娼婦たちは頚動脈を掻き切られ、腹部を裂かれ、内臓を引き出されて惨殺された。19世紀末のロンドンを恐怖の底に陥れた“切り裂きジャック”が、百年後のベルリンに甦ったのか?世界犯罪史上最大の謎「切り裂きジャック事件」を完全に解き明かした、本格ミステリー不朽の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

切り裂きジャック・百年の孤独の評価:

6.83/10点 レビュー 6件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.83pt

切り裂きジャック・百年の孤独の総合評価:

7.84/10点 レビュー 31件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

興味深い事件の解釈

タイトル通り、かの有名な切り裂きジャック事件を扱ったミステリー。100年前の同事件をなぞるようにして、発生する事件。現在の事件よりも100年前の事件のストーリーの方が良くて、作者の事件に対する独自の解釈を興味深く読みました。一方、現在の事件は結論を100年前の事件と同じにしようと、そのこじつけ感が強く、結論も唐突で、ちょっと?マークが個人的にはたくさん出ました。最後に登場する日本人は御手洗!?

タッキー
KURC2DIQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.24
(5pt)

とても良い商品です。

大変良い商品です。ありがとうございます。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.23
(1pt)

ファンの方であれば楽しくするすると読めたのでしょうか?

小説を読みなれていない時期に読んだのですが、色々考えてしまった所が多く、荒削りな作品という印象です。途中までの警察の動きや伏線の貼り方などは大変面白かったんですが、探偵が出てきて以降はネタから文体から本気でつまらなくなってしまい、心の逆バイブルとして未だに沸々とした何かを抱えさせられています。
また、途中で度々出てくる幻想描写が、出した意味すら特に無かったのもマイナス要素でした。この人物はここから何をやらかすのだろう?という期待感が全部無駄ッ!だった時の気の落ち込みようといったら、尋常なものではなかったです。

この作品には存在する意味のある人物がほとんどおらず、未解決事件を取り扱った代物で、このタイトルで、探偵が終盤に現れるというなら、むしろ徹頭徹尾視点を犯人に置いても良かったのではないでしょうか。
狂気と焦燥の中、警察の捜査や自身の人生の行く先と目の前の生活に追われながら、目的を達する事無く、誰にもその内心を打ち明けられず、遂には全てを詳らかにする残酷な死神めいた存在から正気という地獄に揺り戻される。
そんな話でも良かったのではないか、などと素人目線で延々と考えさせられてしまう一冊です。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042
No.22
(1pt)

ファンの方であれば楽しくするすると読めたのでしょうか?

小説を読みなれていない時期に読んだのですが、色々考えてしまった所が多く、荒削りな作品という印象です。途中までの警察の動きや伏線の貼り方などは大変面白かったんですが、探偵が出てきて以降はネタから文体から本気でつまらなくなってしまい、心の逆バイブルとして未だに沸々とした何かを抱えさせられています。
また、途中で度々出てくる幻想描写が、出した意味すら特に無かったのもマイナス要素でした。この人物はここから何をやらかすのだろう?という期待感が全部無駄ッ!だった時の気の落ち込みようといったら、尋常なものではなかったです。

この作品には存在する意味のある人物がほとんどおらず、未解決事件を取り扱った代物で、このタイトルで、探偵が終盤に現れるというなら、むしろ徹頭徹尾視点を犯人に置いても良かったのではないでしょうか。
狂気と焦燥の中、警察の捜査や自身の人生の行く先と目の前の生活に追われながら、目的を達する事無く、誰にもその内心を打ち明けられず、遂には全てを詳らかにする残酷な死神めいた存在から正気という地獄に揺り戻される。
そんな話でも良かったのではないか、などと素人目線で延々と考えさせられてしまう一冊です。
切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 切リ裂きジャック・百年の孤独 (集英社文庫)より
4087497372
No.21
(5pt)

切り裂きジャックの犯行動機を推測する小説としては最も面白い

本作中では発行元の都合により明言されていないけど島田荘司氏の代表的な超人探偵のMさんが登場する話。
 かなり突拍子のないものではあるが、犯人の動機としては今まで切り裂きジャックを扱ってきた作品の中では最も納得できる話だと思う。それを作中当時に発生した事件とリンクさせているのが実にうまいと思う。
 一方で遺留品などの物的証拠を鑑みるとエラリー・クィーンの作品の方が蓋然性は高く思える。
 現代ではDNA情報によりかなり犯人が絞り込まれているがそれでもなお犯人は特定できてはいない。
今後犯人が特定できたとしても、ひとつの読み物として十分に完成されているし、こういう考え方もあるよという動機の提示が面白いので是非一読をおススメする。
 ちなみに切り裂きジャックが犯行を重ねていた時期は夏目漱石が英国に留学していた時期であり、またシャーロック・ホームズが活躍していたとされる時代でもある。著者は漱石とホームズの邂逅を描いた作品も著しているので是非そちらの作品もおススメする。両作を読むとより当時の英国の雰囲気を味わえることだろう。
切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャック・百年の孤独 (文春文庫)より
4167480042

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