誘拐犯
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
誘拐犯の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
誘拐犯の総合評価:
7.40/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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最初は誘拐事件に思われた失踪事件が複雑な様相になり・・・という作品でした。前作でも主人公のケイト・リンビルが捜査に当たりますが、なかなか事情が判らずに翻弄される所などが読み所になっております。
そのケイトが、前作でも孤独で哀感のある人物という風に描かれておりますが、今回も地味な感じで、不憫とまではいきませんが、女性の中ではあまり幸せではない感じで、わたくしも孤独な生活を送っておるもので、エンパシーやシンパシーを感じて、同情してしまいます。
著者の方はドイツの作家だそうですが、イギリスの方が好きだそうで、イギリスを舞台にしたミステリを書いてらっしゃるという事です。90年代くらいにもマーサ・グライムスという女流のミステリ作家が人気がありましたが、イギリスの実相と懸け離れた作品世界で、イギリスの作家からは嫌われていたそうですが、この著者の作品はそういう事はないらしいです。
孤独な女性主人公が身に染みるシリーズ第2作。機会があったらシリーズ順に是非。