(短編集)

空想の海

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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1,090回
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3
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あらすじ

2025年11月25日 空想の海 (角川文庫)

“読む楽しさ”がぎゅっと詰まったカラフルな11の物語。奇想と探究の物語作家、デビュー10周年記念作品集。植物で覆われたその家には、使う言葉の異なる4人の子どもたちがいる。言葉が通じず、わかりあえず、でも同じ家で生きざるを得ない彼らに、ある事件が起きてーー(「緑の子どもたち」)。大地に突如として小さな穴が開き、そこから無数の土塊が天へ昇ってゆく“土塊昇天現象”。その現象をめぐる哲学者・物理学者・天文学者たちの戦いの記録と到達(「空へ昇る」)など。ミステリ、児童文学、幻想ホラー、掌編小説……書き下ろし『この本を盗む者は』スピンオフ短編を含む、珠玉の全11編。目次海髪を編む空へ昇る耳に残るは贈り物ブール御倉館に収蔵された12のマイクロノベルイースター・エッグに惑う春カドクラさん本泥棒を呪う者は緑の子どもたち解説 池澤春菜(「BOOK」データベースより)

評判

空想の海の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

空想の海の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(5pt)

想像力に圧倒されました

現実とはどこか違った世界を
舞台にした物語が多めでしたが、
そこはタイトル通り。

話の途中で見方がガラリと変わる
仕掛けなどもあり、楽しい読書になりましたよ。

戦争を描いた『カドクラさん』の
ラストフレーズには、ただ震え上がるしか
ありませんでした。

ホラーなんかよりよっぽど怖くて、
しかも考えさせられます。

火事場泥棒の顛末を描く『贈り物』は
読みだすと止まれなくなりましたね。

そして、心に沁みるいい話だったのは『緑の子どもたち』。

何度もかみしめたくなること請け合いの、
彩り豊かな11編でした。

(対象年齢は13歳以上かな?)
空想の海 Amazon書評・レビュー: 空想の海より
4041130158

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