閉ざされた夏

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.14pt (5max) / 7件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

58.00pt

0.00pt

←非ミステリ

57.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,060回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2006年02月09日 閉ざされた夏 (光文社文庫)

夭逝した天才作家の文学記念館で、奇妙な放火未遂が相次いだ。和気あいあいとした記念館の雰囲気は一変し、職員たちの言動にもおかしな様子が…。新入り学芸員とミステリ作家の兄妹が、謎を追い始める。そんな折り、同僚の一人が他殺体で発見された!事件を解くカギは、天才作家の過去に!?ユーモラスでいて切なくほろ苦い、傑作青春ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

閉ざされた夏の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

閉ざされた夏の総合評価:

6.50/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

ザ・2時間ドラマ

まさに2時間ドラマ向き。
高尚なイメージの文学館を舞台にしつつ、事件はお茶の間向きのメロドラマ。
とはいえ、架空の作家と文学館の再現度の高さは半端ない。作者の緻密な妄想力に感服するが、本筋より、脇の設定に情熱を傾けてしまったのではなかろうか。
ともあれ、若竹さんはこういう作品も書くことができるのだ。ストライクゾーンの広さに脱帽。
【追記】
講談社文庫に次ぎ、光文社文庫も購入。
講談社版のカバー絵は、藤田新策氏。夜、テラスに佇む女性の後ろ姿。登場人物かあるいは過去の女性(作家の姉)か。庭の池のほとりに咲く三輪の百合(テッポウユリか)。向こう側にも屋敷。帯で隠れていて気付かなかったが、手前の柱の脇から炎が上がっている。
光文社版は、学芸員達がデスクワークしている様子。横顔の男女は才蔵と千佳か。涼しげな色合い、寂寥感あり。
解説は前者が加門七海さん。作者とは同じ“七海”仲間からか、仲が良く、解説文というより暴露文とのこと。
後者は赤城毅氏。
閉ざされた夏 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 閉ざされた夏 (光文社文庫)より
4334740170
No.6
(3pt)

ザ・2時間ドラマ

まさに2時間ドラマ向き。
高尚なイメージの文学館を舞台にしつつ、事件はお茶の間向きのメロドラマ。
とはいえ、架空の作家と文学館の再現度の高さは半端ない。作者の緻密な妄想力に感服するが、本筋より、脇の設定に情熱を傾けてしまったのではなかろうか。
ともあれ、若竹さんはこういう作品も書くことができるのだ。ストライクゾーンの広さに脱帽。
【追記】
講談社文庫に次ぎ、光文社文庫も購入。
講談社版のカバー絵は、藤田新策氏。夜、テラスに佇む女性の後ろ姿。登場人物かあるいは過去の女性(作家の姉)か。庭の池のほとりに咲く三輪の百合(テッポウユリか)。向こう側にも屋敷。帯で隠れていて気付かなかったが、手前の柱の脇から炎が上がっている。
光文社版は、学芸員達がデスクワークしている様子。横顔の男女は才蔵と千佳か。涼しげな色合い、寂寥感あり。
解説は前者が加門七海さん。作者とは同じ“七海”仲間からか、仲が良く、解説文というより暴露文とのこと。
後者は赤城毅氏。
閉ざされた夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 閉ざされた夏 (講談社文庫)より
406263838X
No.5
(3pt)

青春は良い味ーミステリーは不味い

青春を巡る物語は素晴しいです。ただ、肝心のミステリーがいただけません。あまりに、リアリテイーに欠けるのです。推理ものとしては、いけません。普通の小説を書くべきでした。
閉ざされた夏 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 閉ざされた夏 (光文社文庫)より
4334740170
No.4
(3pt)

青春は良い味ーミステリーは不味い

青春を巡る物語は素晴しいです。ただ、肝心のミステリーがいただけません。あまりに、リアリテイーに欠けるのです。推理ものとしては、いけません。普通の小説を書くべきでした。
閉ざされた夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 閉ざされた夏 (講談社文庫)より
406263838X
No.3
(3pt)

終盤の展開が面白い

「夏の果て」というタイトルで第38回江戸川乱歩賞最終候補に残った作品。後に「閉ざされた夏」に改題。
夭逝した天才作家の文学館を舞台にしたミステリー。
主人公はその文学館の新入り学芸員。ちょっぴりユーモラスでかなり切ない。
中盤まではいっても大騒動までにはいかずちょっと退屈な展開。中盤以降事件が動いてきて、後半盛り上ってきます。
また終盤に事件が解決したかと、思った先に実は…。みたいな展開は読んでいて面白かった。
物語の舞台が文学館だったり過去の天才作家に想いを馳せたり、どちらかというと地味な印象の事件。
著者の作品にしては、心の中に潜む悪意の描写が濃くは感じなかった。
夏は夏でも子供たちの笑い声とかはなくて、誰もいないところでセミの鳴き声だけが聞こえるようなそんな感じのミステリーです。
閉ざされた夏 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 閉ざされた夏 (光文社文庫)より
4334740170

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る