(短編集)

マーチン・ヒューイットの事件簿



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    初公開日(参考)1978年09月
    分類

    短編集

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    マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)

    1978年09月01日 マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)

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    No.2:
    (4pt)

    常人探偵

    ホームズのライバルとして知られるマーチン・ヒューイットの活躍をまとめた日本独自の短編集だ。
     「サミー・クロケットの失踪」「フォガット氏の事件」「ディクソン魚雷事件」「クイントン宝石事件」「スタンウェイ・カメオの謎」「亀の事件」「アイヴィ・コテージの謎」「<ニコウバー>号の金塊事件」「ホールファド遺言状事件」「レイカー失踪事件」の10篇が収められている。
     ヒューイットものの第1短編集『Martin Hewitt: Investigator』(1894年)から、他所に収録済みの「レントン館盗難事件」をのぞく6篇、第2短編集『Chronicles of Martin Hewitt』(1895年)から4篇を訳出したものだ。
     ヒューイットの活躍ぶりを堪能できる。ただ、ホームズと比べると「常人探偵」とでも呼ぶべきなのか、いささか地味であり、推理の鮮やかさもイマイチなような気もする。
     いまさらだが、訳文にも難あり。
    マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)より
    4488181015
    No.1:
    (5pt)

    他の作品が無いのが残念

    アーサー・モリスン 「マーチン・ヒューイットの事件簿」が他に無いのが残念。久々のお気に入り作家だったのに。しかし、この一冊を手に入れることができてよかった。
    マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:マーチン・ヒューイットの事件簿 (創元推理文庫)より
    4488181015



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