鬼の話を聞かせてください

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種別
長編
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あらすじ

2023年01月19日 鬼の話を聞かせてください

SNS上の企画「あなたの身に起きた〝鬼〟のエピソードを教えてください」に寄せられた三つの事件。投稿者あるいは関係者三名の前に現れたのは、ひとりの男だった。桧山は「推理ゲーム」と称して隠された真相を暴いていく。秘密にしていたことが知られたとき、すがっていたものが壊れた瞬間、優位だと思っていた自らの立場が危うくなったときの表情が見たい――桧山の真の目的はそれだった。(「BOOK」データベースより)

評判

鬼の話を聞かせてくださいの評価:

1.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

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鬼の話を聞かせてくださいの総合評価:

6.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

続編がありそう

怖いというより切ない話でした

続編がありそうだと思いました
鬼の話を聞かせてください Amazon書評・レビュー: 鬼の話を聞かせてくださいより
4575245968
No.1
(5pt)

練りあげられクセのある精緻な安楽椅子探偵モノ 続編に期待

雑誌記者の代理で鬼が絡む殺人事件の関係者に話を聞き、そのついでに鬼の正体(真理)を看破する写真家が探偵役の小編三つのあと、最後の一編だけは探偵役写真家の雇い主(?)である雑誌記者が探偵役。最終話だけ何故探偵役が入れ替わったのか?という理由は、最後まで読むことで明らかになる。

安楽椅子探偵モノ(最後の話は調査メインだが)としてはオーソドックスなスタイルと思わせつつ、鬼の正体がわかると同時に物語の有様が一転する爽快感はなかなかのもの。クセモノである写真家探偵(写真家にする必要性は薄いような…)はまだまだ闇を心に抱いていそうで、続編が期待される。
類書は、強いて言えば京極夏彦の「死ねばいいのに」かな。

こなれていながら端正な文章は高水準で読みやすい。
3話目の「手つなぎ鬼」がマイベストだが、それは語り部のおじいちゃんの口調(小池一夫節)が味わい深く、それこそクセになってしまったことも大きな理由なンだ。
鬼の話を聞かせてください Amazon書評・レビュー: 鬼の話を聞かせてくださいより
4575245968

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