フライアーズ・パードン館の謎



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    初公開日(参考)2005年03月
    分類

    長編小説

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    フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

    2005年03月01日 フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

    富豪の女流作家、イーニッド・レスター=グリーンの住むフライアーズ・パードン館では、不可解な出来事が続いていた。いつのまにか置き物の位置が変わっていたり、不審な音が響いたりと、住人たちの不安はつのっていった。そうしたなかで事件は起こった。イーニッドが施錠された部屋の中で溺死しているのが見つかったのだ。ところが床は乾いており、部屋には水の入った花瓶さえなかった。さらに数分前には助けを求める悲鳴をあげていたという。魅惑的な謎で魅了する英国黄金期の傑作推理。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    人を喰う部屋

    数世紀にわたって、その部屋にいた者が超自然的な死を迎えたことで知られる館、フライヤーズ・バードン館。劇作家が地所を買い取り、閉鎖されていた件の部屋を書斎として使用し始めてから、騒霊現象、ラップ等が次々と起きついには、劇作家が例の書斎で密室の中、溺死して発見されます。周りには水一滴すらないのにもかかわらず・・・
    フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:フライアーズ・パードン館の謎 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)より
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