(短編集)

復讐 三島由紀夫×ミステリ



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

3.43pt ( 5max) / 7件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2022年05月
分類

短編集

閲覧回数992回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

復讐 三島由紀夫×ミステリ (河出文庫)

2022年05月03日 復讐 三島由紀夫×ミステリ (河出文庫)

「サーカス」「復讐」「博覧会」「美神」「月澹荘綺譚」「孔雀」など、三島由紀夫の数ある短編の中から選び抜かれた、最もミステリアスな傑作12篇。『文豪ミステリ傑作選 三島由紀夫集』を改題復刊。 【目次】 サーカス 毒薬の社会的効用について 果実 美神 花火 博覧会 復讐 水音 月澹荘綺譚 孔雀 朝の純愛 中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜粋 編者改題 井上明久(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

復讐 三島由紀夫×ミステリの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

三島ファンにはおすすめ

三島の代表作はほぼ読んでいるが、短編は初めてだ。

代表作のようなインパクトはなかったが、三島の筆使い、息使い感じられ、

設定がどれも凝っているが、あえてボカした結末が多く、決してわかりやすい話ではなかった。

特に最後の(中世におけるー)は50代半ばの私でもほぼ理解できなかった。

文体が小難しく美しく、解説読むと執筆当時19歳らしい。

天才が自由に文章を操るのを楽しんでいるようだった。
復讐 三島由紀夫×ミステリ (河出文庫)Amazon書評・レビュー:復讐 三島由紀夫×ミステリ (河出文庫)より
4309418899



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク