バベル島
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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ
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評判
バベル島の評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
バベル島の総合評価:
7.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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内容的には人の怨念・狂気を題材にしたものと、怪奇現象によるもの、両方をミックスしたものと飽きがこない。
個人的に気に入ったのは巻頭の「のぞき梅」(怨念&怪奇ミックス)と巻末の表題作「バベル島」(偏執・狂気)。
特に後者は、葉村晶?と思われる“わたし”の語りで、従弟と曾祖父の日記を紐解いていくので、葉村ファンとしては見逃せない。
ところで、私は最近若竹作品にはまっていて、コレクション目的ではなく彼女の本を買い求めているのだが、こちらの絶版文庫の値段は、需給関係とはいえ、納得しがたいものだった。
しかし、本書自体は、葉村及び葉崎シリーズとは毛色が違う作品集で、読んで良かってとしみじみ思った。
食わず嫌いせず、内容は変わらない電子書籍で良かったのだけれど、紙ベースにこだわるアナログな私であった…