ババヤガの夜

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種別
長編
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あらすじ

2023年05月09日 ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)

お嬢さん、十八かそこらで、なんでそんなに悲しく笑う?暴力を唯一の趣味とする新道依子は、関東有数規模の暴力団・内樹會にその喧嘩の腕を買われる。会長が溺愛する一人娘の運転手兼護衛を任されるが、彼女を苛酷な運命に縛りつける数々の秘密を知りー。血が逆流するような描写と大胆な仕掛けで魅せる不世出のシスター・バイオレンスアクション!(「BOOK」データベースより)

評判

ババヤガの夜の評価:

6.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.33pt

ババヤガの夜の総合評価:

7.49/10点 レビュー 333件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

ババヤガの夜の感想

200ページくらいなので、サクッと読めてよい。

りゅかさん
DSQDHULA
No.1
(6pt)

ババヤガの夜の感想

文庫版表紙にある通り、日本人作家として初めてCWA(英国推理作家協会)翻訳部門を受賞したことをきっかけに手に取りました。ページ数は200ページと手頃で、サクッと読めるのも魅力です。

物語は、暴力を唯一の趣味とする喧嘩屋のような女性が、ヤクザ社会に巻き込まれていくというもの。ボリュームが抑えられている分、予備知識なしで読んだ方が楽しめるタイプの作品で、あらすじ紹介も最小限にとどめられています。

読み終わってみると、海外でヒットする理由が分かる作品でした。
海外の人にとっては、日本のヤクザ社会、暴力シーンが新鮮に映りますし、とあるネタがまさに時代を反映しているというか、海外の人の方が反応するお話でした。日本のミステリ読者には見慣れた仕掛けではありますが、海外向けの作品としては非常に効果的だった印象。ただ、個人的にはやや強引に感じた部分もありました(詳しくはネタバレ感想にて)。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.330
(4pt)

プロットにあまり真新しさはなくスラスラ読める小説。

ミステリー文学賞を受賞したという売りですが、ミステリーの要素は薄く、唯一ともいえるミステリーの要素は特別新しいものではありません。また、ミステリー要素導入パートもやや不自然で何となく先が読めるという点でミステリー性はあまり高くないと感じます。

暴力を中心としたストーリーですが、重くなりすぎずにサクサク読み進められるバランスは、エンタメとしては良いと思います。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.329
(4pt)

サラサラ読める

サラサラ読めるお茶漬けのような作品でした。お茶漬けだけどガッツリ頂ける。
作者の手のひらでまんまと転がされた所もあってなかなか面白かった。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.328
(4pt)

最高!

久々にバイオレンス読めた。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.327
(4pt)

シスターフッド×バイオレンス

話題になるのも納得の面白さ。サクサク読めてしまう。バイオレンスなシスターフッド/フェミニスト物語はなかなか珍しい気はする。暴力描写もやっていることはえげつないけど意外とドライな感じで読めるので、グロいの苦手な人でも楽しめる。逆に暴力に期待して読むと物足りないのかもしれない・・・?
面白いことには間違いないけど、何度も何度も読み返したい本かというとそこまでではないので星4つです。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658
No.326
(5pt)

ジェンダー的なテーマが主題です。スパイス的な暴力を添えて。

このテーマ、この解像度なら学園物で十分。
暴力、ミステリーをフレイバーとして使う不真面目さにイライラする。
箱詰めの一物ってドリフか?
ルッキズムを避けるために主人公の見た目の描写は避けたと言いながら表紙はキャラ絵。
暴力の深淵を覗かせる話だと思ったらそれはシスターフッドを描くための舞台装置でしかなかった。私にはその主題があまりにも軽く感じられた。
ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1) Amazon書評・レビュー: ババヤガの夜 (河出文庫 お 46-1)より
4309419658

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