羊は安らかに草を食み

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種別
長編
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あらすじ

2024年03月08日 羊は安らかに草を食み(祥伝社文庫う6-5) (祥伝社文庫 う 6-5)

認知症になった益恵を、二十年来の友人アイと富士子が最後の旅に連れ出した。それは、益恵の人生の足跡を辿る旅。大津、松山、そして絶海の五島列島へー。戦時中、銃弾飛び交う満州を歩き通し、命からがら祖国に辿り着いた益恵は、いかにして戦後の苛酷を生き延びたのか。旅の果て、益恵がこれまで見せたことのない感情を露わにした時、彼女たちの運命は急転する!(「BOOK」データベースより)

評判

羊は安らかに草を食みの評価:

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羊は安らかに草を食みの総合評価:

8.35/10点 レビュー 17件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17
(2pt)

このタイトルの曲が好きでした

nhkラジオ 日曜ドラマで、取り上げられました。未だ積読です。
羊は安らかに草を食み(祥伝社文庫う6-5) (祥伝社文庫 う 6-5) Amazon書評・レビュー: 羊は安らかに草を食み(祥伝社文庫う6-5) (祥伝社文庫 う 6-5)より
4396350406
No.16
(5pt)

若い人達に読んで貰いたいです

日本人の心根、生き様、考え方がじっくり伝わってきます。今の時代の感覚で読むのでは無い、この時代においての生き様を深く考えて読んで頂きたいと思いました
羊は安らかに草を食み Amazon書評・レビュー: 羊は安らかに草を食みより
4396636032
No.15
(5pt)

静かに涙が流れ、半永久的に忘れないだろう内容

おまけの☆5。ラストがちょっとなあと個人的には感じたので。
しかし、それまでのストーリーがとても胸に刺さり、久しぶりに「読んで良かった」と心から思える本だった。

思春期の頃、生きる意味が長い間わからなかった私は祖母に「生きる意味ってなに?」と聞いた時、彼女は「そうねえ。生き続けないとそれはわからないよね」と返してくれた。
そう言えば、私の祖母も第2次世界大戦を知っている人だった。

今、世界で戦争が起きている。
平和な国に住めている私達の暮らしはたくさんの人の悲しみや犠牲の上に成り立っていることをけして忘れてはいけないと強く思った。

とても良い作品だった。
静かに涙が流れる。
多くの日本人に強く勧めたい一冊だ。
羊は安らかに草を食み Amazon書評・レビュー: 羊は安らかに草を食みより
4396636032
No.14
(5pt)

最後がよかった。

よかった。
羊は安らかに草を食み Amazon書評・レビュー: 羊は安らかに草を食みより
4396636032
No.13
(5pt)

★5つ以上でした!読んで良かった

認知症の益恵を連れての老婦人3人の旅など本来は無理なはず!だと思いながら読み進めたのですが、良い旅を送ることが出来た3人とその友情がとても羨ましいく思いました。
満州から地獄さながら帰還した方々の話は他の本でも知っていましたが、幼い益恵と佳代ちゃんの過酷な戦争体験をウクライナ戦争の真っ最中の今、なおさら皆に知ってほしいと願いました。
しかもこの旅は、いろんな問題を抱えている友人2人にとっても人生の終い方について何らかの踏ん切りがついたようで得るものが大きかったと思います。
そろそろ人生の終わり方を考えている私の心にも光が差した気がします。
羊は安らかに草を食み Amazon書評・レビュー: 羊は安らかに草を食みより
4396636032

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