等伯

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種別
長編
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あらすじ

2015年09月02日 等伯 上 (文春文庫)

能登七尾の畠山家に仕える武士の家に生まれた信春は、10歳で長谷川家の養子になる。養父は絵師でもあり、信春も若いころから絵仏師として名声を得ていた。だが信春は地方の絵仏師で埋もれるつもりはなく、京に出て天下一の絵師になるという野望を持っていた。そんな折、畠山家の内紛に巻き込まれて養父母を失い、妻子を連れて生まれ故郷を出る。そうして各地を転々とし、信長との確執もありながらついには洛中で絵師として身を立てる。だがその後も、狩野永徳との対立、心の師と仰ぐ千利休の自刃、息子の死など、次々と悲劇が信春を襲う。そうして彼がたどりついたのが、六曲一双の「松林図屏風」だった――。直木賞受賞、長谷川等伯の誕生を骨太とに描いた傑作長編。(「BOOK」データベースより)

評判

等伯の評価:

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等伯の総合評価:

8.66/10点 レビュー 109件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.109
(5pt)

素晴らしい作品

現存資料が少ない中、ここまで細やかに表現されていることに感動しました。絵の素晴らしさを文章でここまで分かりやすく表せるのかと驚きましたし、昔の絵具についてよく調査なさっているなと大変勉強になりました。志や天命といったものを得にくい今だからこそ、若い方に読んで欲しい一冊です。面白かったです。
等伯 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 等伯 上 (文春文庫)より
416790442X
No.108
(5pt)

素晴らしい

流石に賞を取るだけのことはある。下巻へと一気に読み進める素晴らしい小説だ。
等伯 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 等伯 上 (文春文庫)より
416790442X
No.107
(1pt)

支離滅裂!

・作者は、等伯を「業が深くて」で、閉じる。
 で松林図屛風は、その等伯が「心眼でとらえ」、「漆黒の闇」の中「我を忘れてなぐり描きに描い」た「下絵」を、弟子たちが「絵の位置を確かめながら屏風に張り付けて」「仕上がった」とする。
 おまけに「これほどの絵を、いったい誰が」と、等伯に言わしめる。
 作者はこの描き振りから、何をどう理解し、どう味わえ、と期待したのか。
 松林図屏風を貶める以外、何がある。
 残ったのは、不信と不快な思いのみ。これで直木賞か。
等伯 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 等伯 下 (文春文庫)より
4167904438
No.106
(5pt)

一人の絵師でここまで面白く描けると感動

なんために、絵を描くのか?何が彼を支えているのか? 天下一の絵師は命懸けだなと思った。あと、近衛前久がものすごくカッコいい。
等伯 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 等伯 下 (文春文庫)より
4167904438
No.105
(5pt)

上下刊を読んで

等伯の人となりに感動!何度も絵を観にいきました!
等伯 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 等伯 下 (文春文庫)より
4167904438

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