ハンナのいない10月は



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初公開日(参考)2020年05月
分類

長編小説

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ハンナのいない10月は

2020年05月26日 ハンナのいない10月は

狙われた大学公印、学生自治会長選挙の不正疑惑、大学御用達の定食屋の後継者問題、女子生徒の洋服盗難、学生への不公平な単位付与―森川とハンナが辿り着いた、事件の裏にある切なくて苦い真実の数々とは?優しい涙が溢れる傑作!(「BOOK」データベースより)




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ハンナのいない10月はの総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(2pt)

大学の事情を知らなすぎ

猫好き、ミステリー好きの大学人としては見逃せない題材なので読んでみたが。
とにかく、あまりにリアリティがなくて入り込めなかった。大学同士の競争で、刑事事件になりかねないスパイや妨害工作が起こるというのもどこの国の話?だが、まあそれはフィクションとしても。
准教授が学長になることは不可能だし、本人が知らないうちに昇任人事が進むこともあり得ない。
もう少し大学の事情を取材してから書いた方がいいのではないか。
ハンナが可愛いので星2つにしておきます。
ハンナのいない10月はAmazon書評・レビュー:ハンナのいない10月はより
4309028861
No.4:
(5pt)

続編を待ってます。

面白くてあっという間に読めました。この後どうなるのか非常に気になります。続編待ってます!
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4309028861
No.3:
(5pt)

爽やかな良作

大学を舞台に色々な事件が起きるが、登場人物がみな優しく一生懸命で心地よい。
続編をぜひ読みたい。
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No.2:
(5pt)

いつも楽しく拝見しています

この作者の作品は、いつも楽しく読ませてもらっています。
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4309028861
No.1:
(5pt)

とても優しくて、爽やかな気持ちになれました。

これまで読んできた中で、最も心が優しくなれるミステリー小説でした。
コロナ禍で他人の行動を非難したり、必要以上の自粛を求めたりする風潮の中、「支えあい」や
「思いあい」が描かれた作品を読めてよかったです。
猫のハンナととぼけた味わいの森川先生のコンビが素敵で、続編を読みたくなりました。
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