ハンナのいない10月は
- 青春ミステリ (357)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ハンナのいない10月はの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫好き、ミステリー好きの大学人としては見逃せない題材なので読んでみたが。 とにかく、あまりにリアリティがなくて入り込めなかった。大学同士の競争で、刑事事件になりかねないスパイや妨害工作が起こるというのもどこの国の話?だが、まあそれはフィクションとしても。 准教授が学長になることは不可能だし、本人が知らないうちに昇任人事が進むこともあり得ない。 もう少し大学の事情を取材してから書いた方がいいのではないか。 ハンナが可愛いので星2つにしておきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くてあっという間に読めました。この後どうなるのか非常に気になります。続編待ってます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大学を舞台に色々な事件が起きるが、登場人物がみな優しく一生懸命で心地よい。 続編をぜひ読みたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者の作品は、いつも楽しく読ませてもらっています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまで読んできた中で、最も心が優しくなれるミステリー小説でした。 コロナ禍で他人の行動を非難したり、必要以上の自粛を求めたりする風潮の中、「支えあい」や 「思いあい」が描かれた作品を読めてよかったです。 猫のハンナととぼけた味わいの森川先生のコンビが素敵で、続編を読みたくなりました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|