森心地の日々



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    初公開日(参考)2020年01月
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    森心地の日々

    2020年01月23日 森心地の日々

    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2019年1月1日から半年間の毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」から4冊目の書籍化。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    エビデンスがあれば正しいのか?

    レビューのタイトルは、このweb日記の2019年1月10日のタイトルである。この本は2019年の1月から6月までのweb日記。店主の雑駁、というタイトルの日記のページ。いつもながらの森博嗣節。例えば、令和の元号をなぜ、2019年1月1日から始めなかったのか、とか、いっそのこと「西暦」という年号にしていきなり2019年から始めるとか。ぼっとしていると、ガツンとやられる。こういうことを考えている1957年生まれの森博嗣で、それが読んでいて心地よい。人生も、読書も、たのしいのが一番である。しかも森博嗣、これはビジネス、仕事として書いている、それがまた良い。
    森心地の日々Amazon書評・レビュー:森心地の日々より
    4065185726



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