聖域の殺戮



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初公開日(参考)2006年02月
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長編小説

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聖域の殺戮 (講談社文庫)

2010年01月15日 聖域の殺戮 (講談社文庫)

24世紀、氷電人によって聖域と呼ばれる惑星バルガに上陸した恒星連邦の調査団が全員殺害された。 発見されたのは着衣のまま胴体が消失した多くの死体と、ただ1人密室で撲殺された地球人女性の死体。 この不可解な殺戮は未だ知られざる怪物の仕業なのか? SFにして本格ミステリの醍醐味に溢れた意欲作。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

スペースオペラ

「宇宙捜査艦ギガンテス」シリーズの第2弾。
  スペースオペラとミステリを融合させた野心的な作品。
 基本路線は『レンズマン』シリーズ。そこに『スタートレック』やバロウズが加えられているようだ。QXとか、「私の族長さま」とか、いかにも懐かしい道具立てが次々と登場する。
 パスティーシュの得意な二階堂氏であるから、スペースオペラの世界がいかにもそれっぽく再現されており、楽しむことが出来た。
 しかし、ミステリとしてはひどすぎる。こんなんでいいの?
聖域の殺戮 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:聖域の殺戮 (講談社ノベルス)より
4061824694



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