侍女の物語

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種別
長編
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あらすじ

2001年10月24日 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)

侍女のオブフレッドは、司令官の子供を産むために支給された道具にすぎなかった。彼女は監視と処刑の恐怖に怯えながらも、禁じられた読み書きや化粧など、女性らしい習慣を捨てきれない。反体制派や再会した親友の存在に勇気づけられ、かつて生き別れた娘に会うため順従を装いながら恋人とともに逃亡の機会をうかがうが…男性優位の近未来社会で虐げられ生と自由を求めてもがく女性を描いた、カナダ総督文学賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

侍女の物語の評価:

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侍女の物語の総合評価:

8.38/10点 レビュー 52件。

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Amazonレビュー

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No.52
(5pt)

知らされない、知り得ない

「女性作家のディストピア小説で、主人公の一人称」だと、レビューが多いわりに辛いなあという印象があります。
たぶん男性なのか、恐ろしくて目を向けたくない人なのか。
最後まで読めば、侍女たちがどんな環境に置かれ、読み書きを禁じられた世界で書いたのかわかるのに。白い被り物の下から伺う生活だけ。買い物だけ。子を産む道具。異端者はすべて処刑。情報を全く知らされない、自分のことしかわからないのはとても恐ろしいと思う。
女性が劣悪な扱いを受けている国々はまだまだありますが、集めて先進国で煮たらギレアドになるのかも。
私も作品世界の社会状況が分からなくてドラマを見ました。視覚で補填するのはおすすめです。
この本の続編の「請願」では、リディアおばがおばになった経緯が知れます。おばは、書いてもよいのです。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.51
(5pt)

知らされない、知り得ない

「女性作家のディストピア小説で、主人公の一人称」だと、レビューが多いわりに辛いなあという印象があります。
たぶん男性なのか、恐ろしくて目を向けたくない人なのか。
最後まで読めば、侍女たちがどんな環境に置かれ、読み書きを禁じられた世界で書いたのかわかるのに。白い被り物の下から伺う生活だけ。買い物だけ。子を産む道具。異端者はすべて処刑。情報を全く知らされない、自分のことしかわからないのはとても恐ろしいと思う。
女性が劣悪な扱いを受けている国々はまだまだありますが、集めて先進国で煮たらギレアドになるのかも。
私も作品世界の社会状況が分からなくてドラマを見ました。視覚で補填するのはおすすめです。
この本の続編の「請願」では、リディアおばがおばになった経緯が知れます。おばは、書いてもよいのです。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.50
(4pt)

Eテレのフェミニズム特集から来ました

ディストピア小説、不愉快、不快、嫌悪・・・なのに次のページをめくってしまう。心理描写が生々しく、胸に迫るものがある。何より驚きなのが、この小説が40年も前に書かれたということ。少しも古くない、むしろ今私たちが直面している、もしくは社会が少しでもバランスを崩せばこのような世界になってしまうかもしれない危うさを持っていることに気づきゾッとする。
ぜひ男性にも読んでもらいたい。
侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118
No.49
(4pt)

Eテレのフェミニズム特集から来ました

ディストピア小説、不愉快、不快、嫌悪・・・なのに次のページをめくってしまう。心理描写が生々しく、胸に迫るものがある。何より驚きなのが、この小説が40年も前に書かれたということ。少しも古くない、むしろ今私たちが直面している、もしくは社会が少しでもバランスを崩せばこのような世界になってしまうかもしれない危うさを持っていることに気づきゾッとする。
ぜひ男性にも読んでもらいたい。
侍女の物語 Amazon書評・レビュー: 侍女の物語より
4105225014
No.48
(5pt)

面白い

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侍女の物語 (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: 侍女の物語 (ハヤカワepi文庫)より
4151200118

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