捕食者の貌
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初めてトム・サヴェージ作品を読んだのが、この『捕食者の貌』でした。 以降、一気にトム・サヴェージ作品を全部読みました。 とにかく、お薦めです。 ミステリ特有のラストに待つ衝撃… 書店で手に入らないと思うので、こちらで入手したら絶対に手放せない作品になる事請け合いです。 | ||||
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この手のサイコパス小説は多いが、主人公が自分と向かい合いながら事件が解決?していくパターンでなかなか読ませる。 | ||||
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中世ヨーロッパ、百年戦争のフランスに現れた軍神ベルトラン・デュ・ゲグランの物語。その男は戦争の天才にして永遠の悪童だった。彼を見出しあるいは彼に見出された「賢王」シャルル5世とのデュオがフランスを快進撃へと導く。傍若無人な貧乏貴族が、大元帥の位まで登りつめる英雄物語、登りつめた後の物語、英雄を取り巻く群像の物語。典型的な歴史物英雄物のフォーマットだけれどやはり心躍ってしまう。僕はいつものように主人公ではなく、ずっともう一人の「デュ・ゲグラン」エマヌエルへと感情移入していた。高潔なる僧形の相談役に。 | ||||
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