人形は指をさす

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2017年09月20日 人形は指をさす (集英社文庫)

別々の人間の体の部位を縫い合わせた1つの死体。その頭部は“火葬キラー”として、ロンドン警視庁ウルフが逮捕した男のものだった。さらに、ウルフの元妻のもとに6人の名を記した殺人予告リストが届く。そこにはウルフの名前が―。警察の奔走も空しく予告通りに起こる殺人。縫い合わせ死体の犠牲者の身元は?前代未聞の事件には驚愕の結末が待っていた!英国を震撼させた衝撃作、登場。(「BOOK」データベースより)

評判

人形は指をさすの評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

人形は指をさすの総合評価:

7.80/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

楽しめましたよ

読み終わった後心に何も残らない、とはいえ読んでいる間は楽しめる、そんな小説でした。
人形は指をさす (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形は指をさす (集英社文庫)より
4087607399
No.2
(5pt)

海外小説ならではのダイナミックなストーリー展開

イギリスの新人ミステリー作家の作品。ロンドンの中央刑事裁判所、通称オールドベイリーに向かう一人の女性陪審員の描写から始まるのだが、とても視覚的な描写で素晴らしい。結審の日、27日間で27人の少女を惨殺、しかも焼死させるという凶悪犯罪者が陪審員制ゆえか、なんと無罪になる。その犯人を逮捕した刑事は納得できずに被告人をその場で殺そうとする・・・。そして四年後、事件は急速に動き出す。グロテスクな死体が発見され、さらに殺人予告リストがマスコミに送られる。その最後には刑事の名前が。犯人は誰なのか。リストに載せられた人々はなぜ殺されようとしているのか。登場人物のキャラクターもよく描かれていて、視覚的な印象が強く読後に残った。日本のミステリー小説にはないダイナミックな展開で、翻訳小説ならではのスケールの大きな物語を大いに堪能した。次作も楽しみだ。
人形は指をさす (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形は指をさす (集英社文庫)より
4087607399
No.1
(3pt)

何がなんだか

「娯楽作品だから」と言われればそれまでだが、緻密なミステリーが好きな人には到底受け入れられないような大雑把な展開に唖然とするばかり。読めば読むほど「何で?どうして?」が積み重なり、結局真相のほとんどは謎のまま終わる。せめて犯人がどうして死体を接ぎ合わせたりしたのかだけでも教えてほしかった。これがデビュー作だというので星ひとつおまけ。
人形は指をさす (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 人形は指をさす (集英社文庫)より
4087607399

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