ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者

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種別
長編
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あらすじ

2017年08月24日 ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

遥か未来の太陽系、人類はウラノフ一族を頂点とする厳しい“階層”制度に組み込まれた。貧困と圧政にあえぐ市民の前に登場したのが、無法の父にして革命的扇動者―宇宙的殺人者、ジャック・グラスだった。彼の行くところには、つねに解決不可能な謎があった。脱出することができない宇宙の片隅にある監獄惑星、地球の重力下では持ち上げることができない凶器、どこにも弾丸が見当たらない凄まじい威力の銃撃…。哀れな囚人やミステリマニアの令嬢、太陽系一の警察官を巻き込みながら展開する、解けない謎の先にあるものとは?注目の英SF作家が贈る、謎と冒険に満ちたSFミステリ。英国SF協会賞/ジョン・W・キャンベル記念賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者の評価:

2.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.00pt

ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者の総合評価:

5.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

面白くないです

作者は変人かな?

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(2pt)

ミステリ?

ミステリーを期待して読むとこれじゃ無い感があります。
あんな方法で宇宙空間には出れないし、
あんな殺人方法は興ざめだし。
現実どころか物語の中ですら未知のテクノロジー持ち出されたらどうしようもないです。
またSFとしても微妙でこれが評価されるようではもしかしてSFという分野がオワコンなのでしょうか?
ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)より
4153350346
No.2
(4pt)

黄金時代のSF+黄金時代のミステリー

と、著者は執筆意図を記していますが、
ミステリーとしてのフェアな記述に奇想系のアイデア、という、
日本の新本格に近い作風の作品になっています。
「本の雑誌」のレビューでは殊能将之や法月綸太郎の名前があがっていましたが、
確かに第2部、第3部の感じは殊能将之に近いかもしれません。
ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)より
4153350346
No.1
(4pt)

自分には8割くらいSFだった

SFミステリーのジャンルに属する作品。著者によると、ミステリー要素の方が多いとのことだが、私にはほぼSF作品だと認識した。SF要素は8割くらいだろうか。物語は宇宙を舞台にした、SFらしいものだ。特に第一部はSF要素が強い。ミステリ要素が増えるのは、第二部以降。殺人事件が発生し、謎解きマニアの高貴な少女ダイアナが前面に出て来てからだ。とはいえ、犯人は本書の冒頭で著者が暴露しており、フーダニットの楽しさはない。殺害方法を推理するのを楽しみにことになる。もちろん、ベースはSFなので、殺害方法はSF的なものになる。これを驚けるか落胆するか、読者のバックグラウンドによって評価が分かれるかもしれない。まあ、読みやすいし、SF作品だと思って読めば失敗しないだろう。
ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: ジャック・グラス伝: 宇宙的殺人者 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)より
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