(短編集)

ドローン探偵と世界の終わりの館

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2020年07月08日 ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫)

颯爽と空から現れ、犯人を捕獲する神出鬼没の“ドローン探偵”こと飛鷹六騎。ある日彼は、捜査中に両足を骨折。折しも大学探検部の面々と廃墟探検へ向かう予定だった。悩んだ末にドローンを操り、カメラ越しに探検をするが、廃墟の中では部員たちが何者かに襲われ始め―。定石破りの天才が贈る傑作ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

ドローン探偵と世界の終わりの館の評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

ドローン探偵と世界の終わりの館の総合評価:

7.89/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

ドローン探偵と世界の終わりの館の感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7
(4pt)

ドローンを使った仕組みが新しい

ドローンを仕掛けに使うのは新しくていいですね。文章がとっても読みやすいので、独特な世界観とか登場人物とか突拍子もない北欧神話でさえスラスラと理解できてしまい、一瞬、自分の読解力がとてつもなく上がったのではないかと錯覚しそうになるくらいでした。
ドローンを使った探偵という存在も謎だけれど、彼が抱えている葛藤も、大学のサークルの仲間たちのそれぞれの思いも、結構丁寧に深掘りしているわりには特に意味があるのかないのかすらよくわからなくなったけれど、そんなささやかなことはどうでもよくなるくらい、全体を通しての仕掛けはさすがでした。
ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫)より
4167915278
No.6
(4pt)

ドローンを使った仕組みが新しい

ドローンを仕掛けに使うのは新しくていいですね。文章がとっても読みやすいので、独特な世界観とか登場人物とか突拍子もない北欧神話でさえスラスラと理解できてしまい、一瞬、自分の読解力がとてつもなく上がったのではないかと錯覚しそうになるくらいでした。
ドローンを使った探偵という存在も謎だけれど、彼が抱えている葛藤も、大学のサークルの仲間たちのそれぞれの思いも、結構丁寧に深掘りしているわりには特に意味があるのかないのかすらよくわからなくなったけれど、そんなささやかなことはどうでもよくなるくらい、全体を通しての仕掛けはさすがでした。
ドローン探偵と世界の終わりの館 Amazon書評・レビュー: ドローン探偵と世界の終わりの館より
4163906800
No.5
(5pt)

奇抜なアイデアと豊かな物語の幸福な出会い

もし1冊の本に詰め込まれた、物語とアイデアの密度を測ることが、この作品を超える小説は滅多にないと思います。
トリック面でも、作者の目論見にまんまとはまり、心地よい驚きを堪能させてもらいました。
また、本書の大きな魅力の一つに、探偵役が一人の独立した人間として事件に立ち向かい、友人たちを危機から救い出そうとするシーンはなかなか感動的で、予想外といっては失礼だと思いますが、この作家さんの違った面での力量を発揮してくれたように思います。
他の作品でも、トリックや設定の奇抜さから、キワモノ的な面白さについ目が向いてしまいますが、物語づくりやキャラクターづくりのきちんとできるという土台がしっかりあるのだなと、改めて気づかされました。
ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫)より
4167915278
No.4
(5pt)

奇抜なアイデアと豊かな物語の幸福な出会い

もし1冊の本に詰め込まれた、物語とアイデアの密度を測ることが、この作品を超える小説は滅多にないと思います。
トリック面でも、作者の目論見にまんまとはまり、心地よい驚きを堪能させてもらいました。
また、本書の大きな魅力の一つに、探偵役が一人の独立した人間として事件に立ち向かい、友人たちを危機から救い出そうとするシーンはなかなか感動的で、予想外といっては失礼だと思いますが、この作家さんの違った面での力量を発揮してくれたように思います。
他の作品でも、トリックや設定の奇抜さから、キワモノ的な面白さについ目が向いてしまいますが、物語づくりやキャラクターづくりのきちんとできるという土台がしっかりあるのだなと、改めて気づかされました。
ドローン探偵と世界の終わりの館 Amazon書評・レビュー: ドローン探偵と世界の終わりの館より
4163906800
No.3
(5pt)

大胆な試み

嵐の影響でクローズドサークルとなった廃墟で起こる怪事件。

最初の殺人が起こるまでがいささか長いと感じたが、そこからはテンポが加速し一気呵成の感がある。

今回は、氏の特徴の一つである論理性は少し薄まったが、その分トリックが凝っている。

犯人の犯行計画については、もっと他のやりかたがあったんじゃないかと思わないでもないが、トリックの大胆不敵さの前では、さほど気にならなかった。

本作もまた安定の面白さだった。満足( '∀` )
ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ドローン探偵と世界の終わりの館 (文春文庫)より
4167915278

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